©tani_shiiii
ついに始まった夜間授乳。心細さを感じながらも、おむつ替えを済ませ授乳もしました。母乳がでているか量りに行くとやはり数字は増えておらず落胆していると、同じ日に出産を終えたママが話しかけてくれました。
少し心が和らいだのも束の間、彼女はすでに母乳が5gほど出ていることがわかったのでした。
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出産日が同じママが母乳が出ていると聞くと、「人それぞれ」という言葉も揺らいでしまいます。「人それぞれだけど…自分はいったいいつなの?」と焦る気持ちが伝わります。
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おっぱいを吸わせていればいつか母乳が出るのか、それとも出ないのか、わからないのが一番もどかしいしつらいですよね。加えて眠気がさらにタニシさんをネガティブにさせてしまいます。
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他のママたちの記録が目に入ってしまったタニシさんは、激しくショックを受けます。母乳がでなくても母親の役割は十分果たしています。しかし今の不安定なメンタルのタニシさんには、母親の役割=母乳という考えから抜け出すことは簡単ではないのです。この後どうなってしまうのでしょうか。
🔴【続きを読む】「母親なのに…」続くゼロに心はマイナスになっていく
ママが笑顔でいられる授乳を選ぼう
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出産を終えたあとも、ママにはさまざまな変化や戸惑いが待っていることがあります。この漫画の作者・タニシさんも、そうした時期を経験した一人です。タニシさんが向き合うことになったのは、産後の体の痛みだけでなく、思うようにいかない授乳や、何事も深く受け止めてしまう不安定な気持ちでした。
産後の入院中から始まった授乳は、なかなかうまくいかず、焦りや落ち込みを感じる日々だったそうです。退院後に母乳が出るようになったものの、母乳だけのときに赤ちゃんが吐いてしまったことをきっかけに、授乳を見直すことになります。赤ちゃんの吐き戻しは珍しいことではありませんが、当時のタニシさんには、そのでき事を気持ちの余裕をもって受け止めることが難しかったといいます。悩んだ末にミルクへ切り替えたことで、少しずつ前向きに育児と向き合えるようになったそうです。
母乳かミルクか、その答えは人それぞれです。大切なのは、「赤ちゃんにとって何が正しいか」だけでなく、ママ自身が無理をせず、笑顔で赤ちゃんと向き合える選択をすることなのかもしれません。ママが安心して授乳できる時間が、赤ちゃんにとっても心地よいひとときにつながっていくといいですね。
タニシ︱育児漫画︱二歳差兄弟(@tani_shiiii)さんのインスタグラム
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