©tani_shiiii
助産師さんの手引きで授乳練習がスタート。ミルクを飲んで寝た赤ちゃんを見て、次は3時間後まで寝ようと思ったのも束の間、5分後には泣かれてしまいます。そこですぐにおっぱいをあげてみると、赤ちゃんが吸ってくれました。それからというもの次の授乳時間までは授乳練習におわれます。そして3時間後に初めて授乳室を訪れてびっくりするのでした。
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産科の授乳室では、他のママたちが胸を出して授乳に奮闘しているのである意味異様な光景ですよね。初めての授乳室にあっけにとられるタニシさんは授乳を始められるのでしょうか。
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授乳室では、授乳以外の赤ちゃんのお世話も指導とアドバイスしてもらえます。早速おむつ替えをしようとすると助産師さんのアドバイスも虚しく、おしっこが飛び出して顔にかかってしまいました。
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男の子のおむつ替えであるあるとも言われているおしっこが顔にかかるという事態を早々に体験したタニシさん。思い出したら笑えるエピソードだと思いますが、初めてかけられたときはびっくりしますよね。
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ママが笑顔でいられる授乳を選ぼう
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出産を終えたあとも、ママにはさまざまな変化や戸惑いが待っていることがあります。この漫画の作者・タニシさんも、そうした時期を経験した一人です。タニシさんが向き合うことになったのは、産後の体の痛みだけでなく、思うようにいかない授乳や、何事も深く受け止めてしまう不安定な気持ちでした。
産後の入院中から始まった授乳は、なかなかうまくいかず、焦りや落ち込みを感じる日々だったそうです。退院後に母乳が出るようになったものの、母乳だけのときに赤ちゃんが吐いてしまったことをきっかけに、授乳を見直すことになります。赤ちゃんの吐き戻しは珍しいことではありませんが、当時のタニシさんには、そのでき事を気持ちの余裕をもって受け止めることが難しかったといいます。悩んだ末にミルクへ切り替えたことで、少しずつ前向きに育児と向き合えるようになったそうです。
母乳かミルクか、その答えは人それぞれです。大切なのは、「赤ちゃんにとって何が正しいか」だけでなく、ママ自身が無理をせず、笑顔で赤ちゃんと向き合える選択をすることなのかもしれません。ママが安心して授乳できる時間が、赤ちゃんにとっても心地よいひとときにつながっていくといいですね。
タニシ︱育児漫画︱二歳差兄弟(@tani_shiiii)さんのインスタグラム
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