インフルエンザ脳症?注意すべき【異常言動6例】
学校や職場ではインフルエンザなどが流行りやすいですよね。周りでもよく聞く身近なものではありますが、注意しなければならないことも。特に小さなお子さんで危険なのは合併症の「インフルエンザ脳症」です。
こう@脳外科医(@FPkinmui)さんは、インフルエンザで起きうる異常言動6例を投稿し、注意を促しました。
再びインフルエンザ流行中だけど、小さなお子さんで危険なのは「インフルエンザ脳症」です。7~8%は亡くなり、約15%で障害が残る。前触れといわれる「異常言動」の主な例を6つ覚えておいてください。
① 両親がわからない、いない人をいると言う
② 自分の手を噛むなど、食べ物の区別ができない
➂ アニメのキャラクターや動物が見えるなど幻視・幻覚を訴える
④ 意味不明な言葉を発する、ろれつがまわらない
⑤ おびえ、恐怖感の訴え・表情を示す
⑥ 急に怒り出す、泣き出す、大声で歌いだす
インフルエンザ脳症は進行が早いです。
異常言動が疑われたらすぐに医療機関を受診してください。
(文献:インフルエンザ脳症ガイドライン 改訂版) ※1
急に怒り出す・泣き出すなど、小さなお子さんの場合は健康時にも起こることがありますが、体調不良時は特に注意。それぞれ異常言動や程度は人によって違うでしょうが、大切なのは普段と様子違うといった疑いがあれば【すぐに医療機関に受診すること】ですね。
この投稿には「おかしな行動が現れたらすぐ病院」「うちの子も経験がある」「私が近づこうとしても認識せずほどなく、痙攣が始まり慌てて救急病」というコメントが寄せられました。といったコメントが寄せられていました。
急な事態に慌てないよう、日ごろから緊急時の連絡先一覧を準備しておくと安心できるかもしれません。体調管理の大切さを改めて意識しつつ、インフルエンザにかかったときの注意点について知ることができた投稿でした。










