教師という仕事の、かけがえのなさ
Msenseiさんは元中学校教諭。中学校で教師をしていた時代の感動エピソードが多くの人の心を打ちました。
僕の祖母が急に亡くなった30年ほど前
準備が間に合わず、白紙の紙を配って「テストの予想問題を作る」を自習課題にしました
葬儀後に出勤すると職員室に生徒の作った予想問題
1枚ずつ見ていると文の穴埋め問題がありました
でも、語群の記号に「バ」 や「ガ」 がありました
えっ??と思い つづく↓ ※1
少し考えました
アルファベットや五十音順ではなく、一見バラバラの記号が使われているということは「何かあるな」
すぐに解いてみました
その問題の答えは「○○(僕の名前)ガンバレ」でした
こんな子どもたちのやさしさに触れることができる
教師っていい仕事だなぁって思いました ※2
今から約30年前のことですが、当時のMsenseiさんは、祖母を突然亡くした悲しみに暮れていたことでしょう。しかし、生徒たちが先生の事情を察し、言葉にできない気持ちをそっと問題に忍ばせていたのですね。このようなさり気ない優しさは、心で想っていても行動に出せる子どもというのは、なかなかいません。とても先生想いな生徒だったことがうかがえます。「教師って、いい仕事だなぁ。」という言葉がジーンときますね。
この投稿には「ちゃんと1枚ずつ見てくれる先生だったからこそ慕われていたのでしょうね 素敵なエピソードです」「課題の中にそっと気持ちを忍ばせる、その発想と優しさ…ちゃんと先生に届くって分かってたんでしょうね」といったリプライがついていました。時間が経っても色あせることのない、やさしい記憶を綴った感動の投稿でした。










