1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 「ごめんね」4歳娘に対する発言を謝ったら→あっさり言われた【一言】に救われる|33歳という日々

「ごめんね」4歳娘に対する発言を謝ったら→あっさり言われた【一言】に救われる|33歳という日々

何気ない毎日のなかで、ふと感じる違和感や孤独。主人公のゆみさんは、仕事と子育てを1人で担いながら、その思いと向き合っています。「母親」としての役割と、自分自身の気持ち。そのあいだで揺れ動く姿が、静かに心に残る物語です。『33歳という日々』第28話をごらんください。

©suzukimiro

🔴【1話から読む】33歳という日々

小さかった娘も、気づけば驚くほど成長していました。寝室で並んで横になりながら、ゆみさんはそっと切り出す。「さっきは…ごめんね」一瞬の沈黙のあと、「いいよ、別に」と返ってきました。娘の一言に救われる毎日です。

©suzukimiro

©suzukimiro

娘の成長は本当に早いと、ゆみさんは日々感じています。先ほどのお風呂での出来事も、娘はあまり気にしていない様子でした。そして寝室で隣に並んで横になったとき、ゆみさんはそっと、その胸に残っていた思いを切り出そうとしていました。

©suzukimiro

©suzukimiro

お風呂での出来事をゆみさんが謝ると、娘は「別にいいよ」とあっさり許してくれました。そのあと、ご飯のことを気にしていたゆみさんがそっと気持ちを伝えると、娘は迷いなく言います。「ママのご飯は、ママのご飯でいいよ」そのひと言に、ゆみさんはまた救われたのでした。

🔴【続きを読む】娘にはもらってばかり…私は奪ってばかりだと思った日

【続きとバックナンバー】
33歳という日々

幸せだと思える日々があれば、それで十分

©suzukimiro

シングルマザーとして4歳の娘を育てるゆみさんは、仕事と育児に追われる日々のなかで、いつも娘を優先して過ごしています。朝は慌ただしく身支度を整え、気づけば自分のことは後まわし。それでも「娘の笑顔を守りたい」という思いを胸に、今日も前へ進んでいます。

しかし、周囲から「お母さん」としての役割ばかりを求められるなかで、自分という存在が薄れていくように感じることもあります。母である前に、1人の自分としての気持ちに戸惑う瞬間もあるのです。

また、周囲との違いにふと孤独を感じることも。家庭のかたちや環境は人それぞれだと分かっていても、自分だけが違う場所にいるように思えてしまう日もあります。

そんなゆみさんを支えているのは、娘の何気ない笑顔や優しさでした。与えているつもりでも、実はたくさんのものを受け取っていることに気づかされます。

比べなくていい、完璧でなくていい。今の自分なりの幸せを大切にしていいのだと、そっと背中を押してくれるお話です。

書籍『33歳という日々』(鈴木みろ/KADOKAWA)とは、高校の同級生だったエリ、このみ、ゆみの3人を主人公に、33歳になった彼女たちの「混じり合わないけれど地続きな日常」を描いた作品です。現在、1〜3巻が好評発売中。

鈴木みろ|Suzuki miro(@suzukimiro)さんのインスタグラム

🔴【1話から読む】33歳という日々

🔴【今話題の漫画を読む】アラフォー女性はおばちゃんなの?|「おばちゃん」と呼ぶ人、呼ばない人

おすすめ記事

「漫画」「女性」「33歳」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事