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高校1年生のとき、両親が離婚することになった夢子さん。このとき姉に「家族がバラバラになったのは夢子のせい」と言われてしまいます。そんな彼女は、3歳のころに保育園で先生に言われたことを思い出していました。
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夢子さんが高校1年生のとき、両親が離婚することになりました。
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姉は、両親の離婚を「夢子のせい」だと責めるように言いました。
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自分のせいで家族がバラバラになったと姉に言われ、夢子さんは戸惑ってしまいます。
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夢子さんが3歳のときのこと。姉の愛子さんと夢子さんを迎えに来た母親を保育園の先生が呼び止めました。
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保育園の先生は、夢子さんに気になることがあると言っています。先生の表情からあまり良い報告ではない予感がしますね。いったい、夢子さんの何が気になるのでしょう。
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病気を乗り越え、気づいた幸せ。家族の絆は、お互いを思う気持ちで強くなるもの
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この漫画は、作者・つきママさんのフォロワーの実体験をもとにした作品です。主人公の夢子さんは3歳で足の病気が発覚し、15歳まで手術とリハビリのため、母と共に入退院を繰り返す日々を送っていました。
母のサポートが夢子さんに集中したことで、寂しさを募らせたのが姉でした。幼いころに母に甘えられなかった姉は、次第に夢子さんを恨むようになり、執拗な嫌がらせを繰り返します。そんななか、両親が離婚することに。姉から放たれた「家族がバラバラになったのは夢子のせい」という言葉は、彼女の心に深いトラウマを植え付けました。
「自分のせいで家族が壊れた」という自責の念に苦しむ夢子さんでしたが、父や母、妹といった他の家族と向き合い、「あなたのせいじゃない」と言葉をかけられたことで、その心は次第に軽くなっていきます。
周囲の支えで夢子さんが前を向く一方、姉は最後まで責任を夢子さんに転嫁し続けました。過酷な闘病を乗り越えたからこそ、夢子さんは何気ない日常の尊さに気づくことができたのです。その幸せの傍らには、形を変えながらも支え続けてくれた「家族」の存在がありました。本当の幸せとは何か、家族とは何か。本作は、そんな大切な問いを投げかけてくれる物語です。
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