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「学校行かなくていいよ」母の言葉に救われたはずなのに...母を私が泣かせてる?|いじめられて校長室登校してました

小学6年生でいじめにあい、学校に行けなくなってしまった著者・アゲちゃん(@age_age007)さん。「校長室登校」という新たな居場所を見つけ、校長先生や両親、クラスメイトたちの優しさにふれながら、いじめを乗り越えていく姿が描かれています。もう少しで卒業だからとなんとか耐えて登校していたアゲちゃんさんでしたが、加速するいじめについに心は限界を迎え、両親にいじめを打ち明ける決意をしました。『いじめられて校長室登校してました』第8話をごらんください。

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【1話から読む】いじめられて校長室登校してました

アゲちゃんさんから「学校でいじめられている」と打ち明けられた母親は、すぐに「学校に行かなくていいからね」と言ってくれました。理解を得られてほっとするアゲちゃんさんでしたが、母親が声を震わせながら学校に電話しているのを聞いて「お母さんを泣かせてしまった」と新たな罪悪感にさいなまれるのでした。

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「いじめられて学校に行きたくない」という内容の手紙を読んだ母親がどんな反応を示すのか、心配でドキドキしていたアゲちゃんさん。母親はアゲちゃんさんを優しく抱きしめました。

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母親は「気がついてあげられなくてごめん」「お母さんとお父さんは味方だ」と言ってくれました。ずっと張り詰めていたアゲちゃんさんの心は軽くなり、涙があふれます。

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学校を休むため、母親が学校に電話をして事情を説明します。その声は震えていて「自分がお母さんを泣かせてしまった」という思いが、アゲちゃんさんの心に暗い影を落とします。

🔴【続きを読む】不登校初日に待っていたのは、世間の視線と「先生の訪問」だった

【全話まとめて読む】
いじめられて校長室登校してました

教室でも家庭でもない「第三の居場所」

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もしもわが子が不登校やいじめに直面したら、親としては「学校に行かせるべきか、休ませるべきか」という二択に追い詰められ、焦りを感じてしまうのではないでしょうか。しかし、不登校の子どもに寄り添う形は、決してその二つだけではありません。

小学生時代にいじめにあい、教室に入ることができなくなっていた漫画の著者・アゲちゃんさんに提案されたのは「校長室登校」でした。すてきな校長先生との交流を経て元気を取り戻したアゲちゃんさんは、やがて教室に戻り、無事に小学校を卒業することができました。

作品に登場する校長先生の印象的な言葉「心の風船」。一度傷ついた心は、無理に膨らませようとしてもすぐには元に戻りません。大切なのは、学校という場所への復帰を急ぐことではなく、まずはその子が安心して呼吸できる「第三の居場所」を見つけてあげることです。

もちろん、全ての学校が校長室登校に対応できるわけではありませんが、保健室や市町村の教育支援センター、フリースクールなど、選択肢は多岐にわたります。不登校の解決策は「行く・行かない」の二つだけではないこと、学校に行けないときにも味方は必ずいることを教えてくれる作品です。

アゲちゃん(@age_age007)さんのインスタグラム

🔴【1話から読む】いじめられて校長室登校してました

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