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今日は校長先生に来客があり、教材室で教頭先生とふたりで学習をすることに。テキパキしていて、校長先生とはまた違った魅力のある先生でした。午前中の学習を終え、トイレに向かうアゲちゃんさんは、誰かから声をかけられます。
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校長室に来客があるそうなので、今日は「教材室」で自習をすることになりました。来客の対応で手が離せない校長先生の代わりには…。
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教頭先生がついていてくれます。テキパキしていて、他の生徒の気配に過敏になってしまうアゲちゃんさんをしっかり配慮してくれる、良い先生でした。
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お昼休みがきて、校長先生が戻ってきました。校長室で給食を食べる前に、トイレに向かうアゲちゃんさん。そこへ、声をかけてきたのは…?
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教室でも家庭でもない「第三の居場所」
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もしもわが子が不登校やいじめに直面したら、親としては「学校に行かせるべきか、休ませるべきか」という二択に追い詰められ、焦りを感じてしまうのではないでしょうか。しかし、不登校の子どもに寄り添う形は、決してその二つだけではありません。
小学生時代にいじめにあい、教室に入ることができなくなっていた漫画の著者・アゲちゃんさんに提案されたのは「校長室登校」でした。すてきな校長先生との交流を経て元気を取り戻したアゲちゃんさんは、やがて教室に戻り、無事に小学校を卒業することができました。
作品に登場する校長先生の印象的な言葉「心の風船」。一度傷ついた心は、無理に膨らませようとしてもすぐには元に戻りません。大切なのは、学校という場所への復帰を急ぐことではなく、まずはその子が安心して呼吸できる「第三の居場所」を見つけてあげることです。
もちろん、全ての学校が校長室登校に対応できるわけではありませんが、保健室や市町村の教育支援センター、フリースクールなど、選択肢は多岐にわたります。不登校の解決策は「行く・行かない」の二つだけではないこと、学校に行けないときにも味方は必ずいることを教えてくれる作品です。
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