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"子持ちパート"の休みを問題視するお局社員が【妊娠】→幸せ報告に周囲の表情が曇るワケ

勤続17年で係長までキャリアを積み上げた主人公・横島ゆりこ。妊娠、出産を経験し、「女性のはたらき方」について考えていく様子を描いています。子持ちパートの松村さんは、子どもの病気での休みが増え、周りの社員からも不満の声が上がります。それに対して、「いいかげんにしてください!」と声を上げた課長。松村さんの採用には、課長なりの思いがあったようで…。神谷もち(@mochidosukoi)さんによる作品『女女平等』ダイジェスト版をごらんください。

©mochidosukoi

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ゆりこは電車で目の前に立っている妊婦に対して、心の中で毒付いていました。「席を代わってほしい」とは、一切言われていませんし、座る場所がないのだから立っているだけなのに、「おなかを見せびらかして」と言われてしまうのは心外ですよね…。

松村さんは、子どもの病気での早退や欠勤がつづきます。周囲の社員は不満に感じているようですね。ゆりことともに、その場にいない松村さんの話をしていましたが、課長が「いいかげんにしてください!」と声を上げたのでした。

「社会はまだまだはたらく母親につめたすぎる」という言葉は、もしかしたら課長も経験したうえでの言葉だったのかもしれませんね。仕事と子どものどちらかを選択しなければいけない状況を、少しでも改善できたら…と思ったのかもしれません。

おたがいに理解をして助け合うというのは、想像以上にむずかしいことのようです。

結婚願望のない彼氏と付き合って12年

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辞めた松村さんの話や、男の育休への愚痴など、「独身を優遇してほしい」と彼氏と話していた、ゆりこ。彼氏のタツヤは、結婚願望がなく、ゆりこは「別れよう」と思いながら、気付けば12年も付き合っていました。

今の生活に不満はなく、結婚も子どもも望まなくなっていた、ゆりこ。しかし、予想外に妊娠が発覚し、まい上がります。タツヤに合わせていたものの、ゆりこの本心は子どもを望んでいたのでしょうね。

さまざまな思いが頭の中をかけめぐるなか、タツヤに妊娠報告をします。

妊娠報告に戸惑う部下に「心配しないで!」

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「結婚はしない」と言っていたタツヤでしたが、エコーの写真を見せると「子どもに罪はない」と考えを改め、2人は結婚することに。あきらめていた結婚と子どもが一気にかない、まさにしあわせ絶頂な様子のゆりこ。

「私ならうまくやれる!」と、自信に満ちあふれていますね。あんなにも目の敵にしていた「子持ち」に自分もなるというのは、どんな気持ちなのでしょうか…。

部下の湯田さんに妊娠を報告すると、ゆりこが育休の間の心配をすでにしているようです。今ですら人員不足なのに、係長が産休、育休で長期間いないというのは、部下としては不安ですよね。

そんな湯田さんに対して、「ギリギリまではたらく」「キャリアを捨てるつもりはない」と、自信満々に語ったゆりこ。ゆりこが家庭を持つことで、独身の女性に配慮しながらも、子持ちの女性がはたらきやすい環境になっていくことを望むばかりですね。

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このお話は主人公・横島ゆりこが子持ちパートの松村さんとの出会いや、自身…

【全話読める】
女女平等

神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ

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