1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 真面目で優しい夫が失踪…幸せ絶頂を襲った「今日も帰らない」の絶望 |妊娠したら夫が行方不明になった話

真面目で優しい夫が失踪…幸せ絶頂を襲った「今日も帰らない」の絶望 |妊娠したら夫が行方不明になった話

幼少期の経験から人一倍強い家族への憧れを抱いていたさちこ。真面目で優しい夫・かずおと結婚し双子を授かるも、夫が失踪。やがて突きつけられたのは、優しかった夫の信じられない「裏の顔」でした。著者・神谷もち(@mochidosukoi)さんが実話をもとに、綺麗事なしで描き切るリアルな夫婦のすれ違いとその後。『妊娠したら夫が行方不明になった話』第1話をごらんください。

©mochidosukoi

【全話まとめて読む】妊娠したら夫が行方不明になった話

付き合って2年目で結婚した、さちこ・かずお夫婦。プロポーズの場所はなんとスーパーの野菜売り場。ロマンチックさの欠片もないけれど、そんなちょっと抜けているところも、さちこは愛おしくて大好きでした。

しかしそんな幸せも永くは続きませんでした。今、さちこは「今日も帰ってこない」と憔悴した様子で夫の帰りを待っています。

©mochidosukoi

©mochidosukoi

©mochidosukoi

©mochidosukoi

©mochidosukoi

©mochidosukoi

©mochidosukoi

©mochidosukoi

さちこのお母さんは、すでに天国へ旅立ってしまっています。

家族を熱望していたさちこは「世界で一番幸せ」とまで思っていたのに、真面目で超がつくほど優しいはずの夫は、なぜ家に帰ってこないのでしょうか。

🔴【続きを読む】「私を捨てた父」の影を追って。マッチングアプリで家族を渇望する女性

【全話まとめて読む】
妊娠したら夫が行方不明になった話

身近だからこそ大切な家族と、生理的嫌悪感との付き合いかた

©mochidosukoi

©mochidosukoi

「生理的に受け付けない」というデリケートな感情は、誰しも多かれ少なかれ持っているものではないでしょうか。本作の夫・かずおのように、妊娠中のお腹に対してどうしても肯定的な感情を持てないこと自体は、個人の感覚であり、責められない部分もあるのかもしれません。

ですが、その感情を理由に話し合いの場から離れてしまうと、結果としてパートナーを深く傷つけてしまう側面もありますよね。外の社会では理性を保てるのに、なぜ家庭内では感情が先行してしまうのか、深く考えさせられます。

もしかすると心のどこかで、「家族なら何を言っても見捨てられない」という甘えのようなものが、無意識に働いていたのかもしれません。自分の言い分は受け入れてほしいけれど、相手から拒絶されると受け止めきれないという葛藤は、多くの夫婦間でも起こりうるすれ違いのようにも見えます。

価値観や性質が違うからこそ、お互いを尊重するためには、お互いの特性を理解した上で適切な距離感を保つ工夫が必要なのかもしれません。

家族という最も身近な関係だからこそ守るべき最低限のルールとは何か、読者それぞれに様々な気づきを与えてくれる作品です。

神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』

🔴【全話まとめて読む】妊娠したら夫が行方不明になった話

🔴【今話題の漫画を読む】なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り|みんな私に配慮して

「連載」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事