味噌汁の匂いに誘われて…
ブラジルの宿で味噌汁を作っていたところ、その香りに誘われて知らないおじさんが現れ、まさかの展開になったというお話です。
ブラジルの宿で味噌汁を作っていたら、匂いを嗅ぎつけた知らんおじさんが現れた。「それは……日本のソウルスープか?」なぜか目を潤ませているので、よく分からんままお椀を渡したら、「サウダージ(エモい)……」と呟いた。味噌汁一杯で郷愁に浸る知らんおじさん。なんなんだこの国。好きだ。 ※1
どうやら味噌汁一杯で猛烈に郷愁を感じたご様子。味噌汁一杯から生まれた、不思議な交流。日本では当たり前のように飲んでいる味噌汁ですが、遠く離れたブラジルでのその香りと味は、誰かにとっては故郷を思い出させる特別なものだったのかもしれませんね。言葉も文化も違うのに、「懐かしい」「切ない」という気持ちは、案外すぐに通じ合えるものなのかもしれません。
この投稿には「日系の末裔かもしれませんね… 」「食べ物って言葉以上に人をつなぐ力があるんだなと感じる 」といったリプライがついていました。なんとも味わい深い旅の投稿でした。










