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保活中のれむこさんは重い腰を上げ、自宅近くと通勤途中の保育園を見学しようと予約の電話をします。仕事で営業をしているれむこさんは「一気に5件くらい予約しよう」と、やる気をみなぎらせていました。
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最初に電話をかけた保育園では「担当者が今手が離せない」と長時間待たされた挙句、「折り返します」との返事。「明日かな」と思うれむこさんでしたが、結局連絡があったのは2週間後でした。
🔴【続きを読む】「ここにしよう」冷たい対応に心が折れかけた直後、運命の園を発見 ?
親の楽が、家族の幸せに
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育児に励むパパ・ママは「子どもにとって最良の選択をしてあげたい」と、日々考えを巡らせています。しかしその思いが強いあまり、自身の楽さやゆとりを後回しにして自分を追い詰めてしまうこともありますよね。
本作で描かれる保活の厳しい現実の中で著者・れむこさんも、どの保育園がわが子にとって一番なのか頭を悩ませていました。そんな時、れむこさんの夫は「楽なところがいい」と断言。戸惑うれむこさんでしたが、そこには「親の心の余裕こそが、質の高い育児につながる」という本質的な理由がありました。
自分の楽を選ぶことは、親に罪悪感を抱かせがち。ですが、限界まで無理をして笑顔を失ってしまうより、親自身が心身ともに健康でゆとりを持つことは、結果として子どもに良い影響を与えるのかもしれません。
親が楽をすることは、決して悪いことではありません。自分たちのゆとりを大切にする選択が、巡り巡って家族全員の笑顔と幸せにつながっていくのだと、教えてくれる作品です。
れむこ👀育児漫画(@remc0gram)さんのインスタグラム
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