©miico_no_kurashi
ぐっすり寝ていたはずのみぃ子さんでしたが、少し目を離したすきに布団からいなくなっていました。行方不明になったみぃ子さんを探しに、祖母は沢のほうへ走り出します。するとみぃ子さんの靴を見つけたのでした。
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みぃ子さんが水辺でうずくまっている姿を見たときはぞっとしました。倒れていたわけではなくお水で遊んでいただけで本当に良かったです。
生きた心地がしなかったというみぃ子さんの祖母は、見つけるまで本当に怖かったと思います。一安心したところで何を思い出したのでしょうか。
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一歳児が山に消えた恐怖の思い出
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この漫画の作者、みぃ子さんが1歳半のときに実際に経験した山での行方不明事件。タイトルだけでも血の気が引きます。みぃ子さんに当時の記憶はないと思いますが、みぃ子さんの祖父母はその後、孫を預かることはなかったそうなので、相当な身が削られる思いをしたことでしょう。
「子どもは目が離せない」といいますが、時代は変われどこの事実は変わらないように思います。みぃ子さんの祖母も、家を留守にしていたわけではなく、家事をしていただけなのです。ほんのわずかな隙に子どもが予想もしていなかった動きをすることが、子どもと過ごす毎日にはたくさんあります。
「いつもは大丈夫なのに…どうして今日だけ…」など、普段と変わらない何気ない毎日にドッキリのように危険がちりばめれているのが、子どもとの生活の現実ではないでしょうか。
「子育てにかかかわるすべての皆様、本当にお疲れ様です。」とつい声が漏れてしまいます。そして普段過ごしている生活環境に潜むリスクを改めて確認し、今一度気を引き締めようと思える作品でした。
みぃ子(@miico_no_kurashi)さんのインスタグラム
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