©mirinboshi_kangaeru
術後2日目、シャワーの許可がおりました。自らの体臭が悩みの種だったみりんぼしだよさんは、歓喜します。傷口にテープを貼ってもらい、いざお風呂場に入ると、困ったことが。
みりんぼしだよさんの胸には、ドレーンといういらない血液や体液を排出するための管が通してあり、液体をためておくパックが胸からぶら下がっているのです。「どうやって入るの?」と悪戦苦闘しつつ、シャワーを済ませました。
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結局、シャンプーを置いてある場所にドレーンパックを乗せ、壁によりかかるようにシャワーを浴びます。不自然な態勢に疲れたものの、久々のシャワーに大満足のみりんぼしだよさんでした。
🔴【続きを読む】お見舞いゼロの夫…手術を乗り越えて気づいた本当の自分の生き方
- 国立がん研究センター中央病院「乳房X線検査 (マンモグラフィ)」(https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/radiological_technology/radiological_diagnosis/xsenkensa/020/020.html,2026年10月13日最終閲覧)
- がんの種類別情報 乳がんを学ぶ「乳がんの検査と診断」(https://www.ganclass.jp/kind/breast/checkup,2026年10月13日最終閲覧)
自分を愛し、自分のために生きる大切さ
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病気や予期せぬ困難が襲ってきたとき、私たちは深い不安や絶望に囚われてしまいがちですよね。漫画の著者・みりんぼしだよさんは、幼少期の経験から自己肯定感が低く、自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手でした。
乳がんが発覚した際、夫の心無い態度にショックを受けますが「わが子たちのために生きたい、わが子たちを守らなければならない」という強い思いが、彼女をつき動かします。闘病中、「迷惑をかけてはいけないとひとりで抱え込まず、人を頼ってもいいんだ」「自分の感情を素に出していいんだ」と、自分を受け入れられるようになりました。
すぐにすべてが変わったわけではありませんが、理不尽な状況に正面から向き合い、少しずつ自分を守る行動ができるようになると、周囲との関係に変化が訪れていきます。
手術を乗り越えた後「自分のことを大好きなまま大人になってほしい」と願い、保育士として日々子どもと向き合う、みりんぼしだよさん。逆境に立ち向かう過程で自分を労わる術を学び、より良い未来を切り拓いていく姿に、勇気と希望をもらえる作品です。
みりんぼしだよ(@mirinboshi_kangaeru)さんのインスタグラム
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