©mirinboshi_kangaeru
11月下旬、体調は戻り走れるようになっていました。回復をよろこんだのも束の間「膵臓がんかもしれない」という医師の言葉に、ショックを受けます。
そんなある日、自転車で出勤中スポーツ自転車とぶつかりそうになりました。間一髪、衝突は免れましたが、相手は転倒。すぐに謝罪して「大丈夫ですか」と声をかけるも、相手は無言で立ち去っていってしまいます。
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気になりつつもその場を後にした2週間後、同じ場所で相手が待ち伏せをしていて「どうして警察に行かないのか」と詰め寄ります。訳が分からないまま写真を撮られ、恐怖を感じるみりんぼしだよさん。知らないうちに逃走したことになっていたのでした。
すぐに警察へと向かうと「その場で警察に連絡するのが常識」「人として最低」と、一方的に叱責されます。
🔴【続きを読む】「それは勝手な解釈」警察に話を聞いてもらえず…直後に緊急入院
- 国立がん研究センター中央病院「乳房X線検査 (マンモグラフィ)」(https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/radiological_technology/radiological_diagnosis/xsenkensa/020/020.html,2026年10月14日最終閲覧)
- がんの種類別情報 乳がんを学ぶ「乳がんの検査と診断」(https://www.ganclass.jp/kind/breast/checkup,2026年10月14日最終閲覧)
自分を愛し、自分のために生きる大切さ
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病気や予期せぬ困難が襲ってきたとき、私たちは深い不安や絶望に囚われてしまいがちですよね。漫画の著者・みりんぼしだよさんは、幼少期の経験から自己肯定感が低く、自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手でした。
乳がんが発覚した際、夫の心無い態度にショックを受けますが「わが子たちのために生きたい、わが子たちを守らなければならない」という強い思いが、彼女をつき動かします。闘病中、「迷惑をかけてはいけないとひとりで抱え込まず、人を頼ってもいいんだ」「自分の感情を素に出していいんだ」と、自分を受け入れられるようになりました。
すぐにすべてが変わったわけではありませんが、理不尽な状況に正面から向き合い、少しずつ自分を守る行動ができるようになると、周囲との関係に変化が訪れていきます。
手術を乗り越えた後「自分のことを大好きなまま大人になってほしい」と願い、保育士として日々子どもと向き合う、みりんぼしだよさん。逆境に立ち向かう過程で自分を労わる術を学び、より良い未来を切り拓いていく姿に、勇気と希望をもらえる作品です。
みりんぼしだよ(@mirinboshi_kangaeru)さんのインスタグラム
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