母親としてやっていけるか不安でたまらない…「産後ブルーを振り返る」
2歳の娘さん・ちょすちゃんを育てているよめんぬ(@ukkari_yome)さん。産後は実母や夫のことを考え里帰りすることを選択。しかし、落ち着いてゆっくりできるはずの実家でよめんぬさんの心境に変化が。うまく母親としてやっていけるのか、という不安や実母からの何気ないひとことで、産後ブルーとなってしまいます。急降下してしまった気持ちをいったいどのように立て直したのでしょうか?「産後ブルーを振り返る」、ごらんください。
出産後の不安定な気持ちを抱えながら、慣れない育児をやっていくのはとても大変なもの。よめんぬ(@ukkari_yome)さんは、さまざまなつらさや不安を抱え、産後ブルーになってしまったのだそう。当時を振り返り、赤ちゃんと自分自身を優先に考えていなかったことに気づいたのだそうです。産後ブルーになってしまった要因はなんだったのでしょうか?「産後ブルーを振り返る」第1話です。
産後、生まれたばかりの娘さんを連れて実家に里帰りをしたよめんぬ(@ukkari_yome)さん。寒い時期で夜間のミルク作りがつらいうえ、謎の湿疹まで出てしまい眠れないことも。さらに、実母から言われる何気ない言葉に傷つき、気持ちがどんどんめいってしまいます。里帰りしてわずか一週間後には、耐えられず自宅へ帰りたいという思いに…。「産後ブルーを振り返る」第2話です。
里帰り中に起きた実母とのすれ違いから、早々に自宅へ戻りたいという思いを抱えるよめんぬ(@ukkari_yome)さん。その気持ちを思い切って夫に相談するも、電話越しの優しい言葉がなぜか冷たく感じてしまいます。心細さや不安な気持ちを切実に話し、予定よりも早く自宅へ戻ることにしますが…。「産後ブルーを振り返る」第3話です。
予定よりも早く里帰りを終わらせ、自宅に帰ることを決めたよめんぬ(@ukkari_yome)さん。実母にそのことを伝え、里帰りのゴールが見えたことで元気になったようす。しかし、待ちに待った自宅へ帰る車中、うれしいはずなのに涙が止まらなくなり…。よめんぬさんは、里帰りを終えてどんな気持ちになったのでしょうか。「産後ブルーを振り返る」第4話です。
2歳娘さん・ちょすちゃんを子育て中のよめんぬ(@ukkari_yome)さん。精神的なつらさから予定より早く自宅へ戻ったものの、この選択は正解だったのかと悩んでしまいます。しかし、パパの温かいサポートを受けながら快適な自宅で過ごし、だんだんと落ち込んでいた気持ちがおだやかに。産後感じていた孤独感は、いったいどのように解消されていったのでしょうか。よめんぬさんの心境の変化に注目の第5話です。
里帰り出産後、産後ブルーになってしまったよめんぬさんでしたが、現在は冷静に当時を振り返ることが可能に。産後の過ごし方をあらかじめ考えておき、それに合ったサービスの利用を視野に入れることも大切なようです。生まれてくる赤ちゃんに向けた準備だけでなく、自身を助けられるサービスを知っておくのは大切なのかもしれません。里帰りをするか悩んでいる方も、産後の生活が不安な方も必見な第6話です。
自身の産後ブルーについて、2年が経ち振り返ったよめんぬ(@ukkari_yome)さん。里帰りという環境の変化は、想像以上につらかったようです。しかし、良かったことや産後ブルーを通して成長できたと感じられたこともあったようす。よめんぬさんにとって、どんなことがよい影響になったのでしょうか。「産後ブルーを振り返る」最終話をごらんください。