一言にハッとする。育児の気づきを漫画に|わさびさん漫画特集
育児で気づいたことや、子どもとのエピソードをイラストでつづる、わさび(@wasabi_2910)さんによる漫画特集。読んでいて思わずハッとするような、子どもの思いやわさびさん自身の気づきを記録した漫画の数々は、親として大切なことを思い出させてくれるはず。中にはクスッと笑えるような短編エピソードもあります。ぜひ読んでみてくださいね。
子どもの世界はいつも新鮮な気づきでいっぱい!飲み物を飲むとき、初めて見たのどぼとけの動き。思わず反応している子どもの一場面をほほえましく眺めているわさび(@wasabi_2910)さんの愛情が伝わってくるお話です。
暑かった日の夜は寝苦しいけれど、朝方は冷えることも。子どもに風邪をひかさないよう、ママのわさび(@wasabi_2910)さんは毎晩のように悪戦苦闘。しかし、そんなママをしり目に自由に寝返りをうつ息子。毎日続く夏の夜の奮闘ぶりをごらんください。
環境が大きく変わることは大人でも不安だったり、ゆううつに感じたりすることもありますよね。ましてや、幼い子どもならなおのこと疲れてしまう場合もあるでしょう。2人の子どもを育てているわさび(@wasabi_2910)さんは、日々の育児や日常の様子をインスタグラムに投稿しています。そんなわさびさんの娘いとちゃんは保育園を転園することになり、転園初日をワクワクした様子で迎えていました。親のドキドキとは裏腹に、楽しく登園する様子にホッとしたものの…?「最悪な日。」スタートです。ごらんください。
「HSC」という言葉をご存じでしょうか。Highly Sensitive Child(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の略で、生まれつき敏感な感覚や感受性を持った子どものことを言います。2人の子どもを育てているわさび(@wasabi_2910)さんは、娘はもしかしたらHSCかもしれないという思いから、HSCについてインスタグラムやブログで発信しています。今回は、そんなHSCのお子さんを育てているわさびさんだからこそ伝えられる癇癪(かんしゃく)への対処法や我が子への思いを描いているお話を紹介します。「HSC-ひといちばい敏感な子ども-を育てるために」ごらんください。
育児をしていると、ときにはアドバイスという名目で辛辣な言葉をもらうこともあるかもしれません。相手に悪気はないとわかってはいるものの、ママパパとしてはストレートな表現に傷ついてしまったり、時には落ち込むことも…。わさび(@wasabi_2910)さんは、娘いとちゃんが生後4か月ごろから始まったという激しい人見知りに戸惑い、悩んでいました。そんな時、周りから言われた辛辣な言葉の数々…。わさびさんの苦悩が伝わってくるエピソード「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第2話です。ごらんください。
ママになるということは、大きな人生の転機ですね。ママになって、生活リズムや習慣などが大きく変わったという人もいるでしょう。わさび(@wasabi_2910)さんはママになって、多くの変化があったそうです。だっこをすることでいつの間にか筋肉がつき、子どものために飲み会に行くこともない日々に。しかし、それは決してネガティブなことではなく、幸せを感じられるからこそのようで…。思わず共感してしまうエピソードをごらんください。
2人の子育てに奮闘中のわさび(@wasabi_2910)さん。夜、お風呂から出ると突然不気味な声が聞こえてきました。男の人の声のようですが、ブツブツ言っていてはっきりとは聞き取れません。もしかして幽霊?と血の気が引きます。恐る恐る声が聞こえるほうへ近づいてみると…。その声の正体とは?ドキドキしながら読んでみてください。
2人のお子さんを育てているわさび(@wasabi_2910)さん。ある日の夜、娘の寝顔を見ながら1日を振り返ります。こんなにもかわいいのに、怒ってばかりで後悔がこみあげます。本当はずっと笑顔を見せていたいのに、それができず反省…。もっと優しくしたい、こんなことをしてあげたい、と思うわさびさんの気持ちに、思わず共感してしまうエピソードです。
子育てをしているとき、ママの気持ちが子どもに伝わっているのだろうかと、不安になるときはありますか?わさび(@wasabi_2910)さんも、わが子に対してこのような思いをいだいていました。物を投げたり、人を叩いてしまったりすることに対し叱るけれど、何度同じことを言ってもなかなか治りません。まだ幼いのは分かっているけれど、育て方が間違っているのかと悩んでしまい…。
幼稚園や保育園に入ると、ママと離れるのが寂しくて泣き、迎えに行っても泣き、園内でも泣き…と聞くと胸がキュッとなりますね。2人の子育てに奮闘中のわさび(@wasabi_2910)さんもそんな一人。長女のいとちゃんは、徐々に泣くことが減ってきたもののときおりママを恋しがって涙を流すのだそう。そんなとき、自分自身にあることを言い聞かせていて…。読むとわが子を抱きしめたくなるような、じーんとするお話をごらんください。
成長と共にスタートする離乳食は、いっぱい食べてくれるときもあれば、なかなか食べてくれないときも。まだ食べたいのかもうおなかがいっぱいなのか、すぐに把握できたらうれしいですよね。2児のママ・わさび(@wasabi_2910)さんは、息子さんが食事中に見せる姿で離乳食をおいしいと思っているのかもういらない状態なのか、把握できるようです。一種のバロメーターになっている姿はどんなものなのか、見てみましょう。
子育ては大変なことが多く、毎日があっという間に過ぎていきますよね。ぷにぷにのほほや柔らかなおしりに癒やされたり、きらきらとした無邪気な笑顔を見て幸せを感じたりという瞬間もいっぱい。幼いわが子の姿を、いつまでも残しておきたいと思ったこともあるのではないでしょうか。2人のお子さんを育てているわさび(@wasabi_2910)さんもその一人。多くのママが共感しそうな、理想の育児あれこれを思い描いているようです。
妊娠すると、体はもちろん心や取り巻く環境にも変化が起こります。約10か月の間に幸せやいとしさなどを感じる瞬間もありますが、大きな不安や苦しみと戦うこともありますよね。2児の母・わさび(@wasabi_2910)さんも、妊娠中はさまざまな思いを抱いたようで、これからパパになる方へメッセージをつづっています。ぜひ、パートナーと読んでみてください。
子育てをするうえでの苦労はいろいろとありますが、特に大変なのが寝かしつけ。2人の子どもを育てているわさび(@wasabi_2910)さんも、さまざまな経験をしているようです起こさないよう、部屋をそーっと出ようとするときになりがちなあの音や、授乳期の寝かしつけ中に起こしがちなこと、どんなママでも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。多くのママが思わず共感してしまう、寝かしつけあるあるエピソードをごらんください。
一生懸命作った離乳食を食べてくれず心が折れたり、腰を曲げて手をつなぎ体へ負担がかかってしまったり、子育ては大変なことばかり。しかし、どんな苦労も子供が成長するとやがて無くなってしまうもの。少しずつ手がかからなくなるということは、いつかママの手から離れていく、ということでもあります。うれしくも寂しい子供の成長に関して、わさび(@wasabi_2910)さんが描く「忘れてはならぬシリーズ」、第3弾をごらんください。
子供の成長は幸せなことだけど、大きくなっていく姿に寂しさを感じることはありませんか。「いつの間にかこんなことも一人でできるようになったんだ」と実感すると、わが子と過ごす時間をより一層大切にしたくなりますよね。わさび(@wasabi_2910)さんも、何気ない夜の出来事やわが子が伝えてくれた言葉、見せてくれる表情にさまざまな思いを抱いたようす。忘れてはならぬシリーズ、第2弾です。
子供が生まれてからの毎日はとても大変。目まぐるしく過ぎてゆき、気づけばいつの間にかこんなに大きくなっていた、と成長具合にびっくりすることも。しかし、振り返ってみると「こんなことがあったな」と、ささやかだけど大事な子供にまつわる思い出がよみがえるのではないでしょうか。わさび(@wasabi_2910)さんが描く「忘れてはならぬシリーズ」は、子供の成長についていろいろと思い出させてくれますよ。
上の子は、弟や妹が生まれたとき、実際どのような気持ちになるのでしょうか?今回はわさび(@wasabi_2910)さんが描く、第2子出産時のエピソードを紹介。弟が生まれることを娘さんへ直接伝えてから病院へ向かおうと考えていたのに、前日の夜中に陣痛が到来。話ができないまま病院へ行くことになってしまったわさびさん。翌日、何も分からないまま病院に連れていかれ、ベッドに横たわるママを見た娘さんは…。「弟が生まれた日」第1話です。
子育ては、次々と予想を上回るハプニングの連続。片付けたばかりの床にお茶をこぼされ、子連れで買い物へ行くとスムーズに進まず…。もうお手上げとなってしまう日もありますよね。そんなときに、ピンチのママを助けてくれる画期的な育児グッズがあれば、どんなに救われるでしょうか?2歳の女の子と0歳の男の子を育てる2児のママ、わさび(@wasabi_2910)さんが思い描く理想の育児グッズは思わず「欲しい!」と思ってしまう物ばかりですよ。