ライフプラン応援事務所 代表
横山晴美
プロフィール
2013 年に FP事務所を立ち上げてから一貫して「家計」と向き合う。その結果、多くの家計の不安は、家計管理者自身のマネーリテラシーの向上で解決すると実感。そこでお金の不安を抱える人が、自分自身で問題を解決できるよう情報発信を行っている。金融知識の底上げをし、自身の家計を自ら守ることができることが目標。目標に向けて、WEBコラム・セミナーなどで家計や住宅ローンなどお金について幅広く情報を発信している。
保有資格
監修記事一覧
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年収800万円以上、夫婦ともフルタイムの世帯が家を買うためにすべきこと
年収800万円以上の世帯年収なら、特別に高額な家でなければある程度安心して家を買える世帯といっていいでしょう。とはいえ、返済プランはしっかり立てておくべきです。教育費や老後まで見据えると、購入価格帯はどの程度で考えるとよいのでしょう。購入価格の目安や借入金額を具体例でご紹介します。
横山晴美
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年収600万~799万円、妻が時短勤務の世帯が家を買うためにすべきこと
年収600万~799万円の共働き(妻は時短勤務)世帯で家を買うなら、購入価格帯はどの程度でしょうか。共働きで手堅い収入があるこの世帯なら、住宅購入自体は問題なくできるでしょう。ただし、ダブルインカムに頼りすぎる家計の回し方には注意が必要です。物件の購入価格の目安や借入金額を具体例でご紹介します。
横山晴美
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年収400万~599万円、妻がパートタイムの世帯が家を買うためにすべきこと
年収400万~599万円で妻がパートタイマーの世帯で家を買うなら、購入価格帯はどの程度でしょうか。この世帯年収層の場合、ローン返済を見据えて家計を見直しておけば、マイホームを購入できるでしょう。購入価格の目安や借入金額を具体例でご紹介します。
横山晴美
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年収400万円未満、妻が専業主婦の世帯が家を買うためにすべきこと
年収400万円未満の専業主婦世帯で家を買うなら、購入価格帯はどの程度でしょうか。中には「うちの年収でマイホーム購入は無理」と諦めている人もいるかもしれません。しかし、家選びや住宅ローンの借り入れを慎重に行えば、購入は十分可能です。購入価格の目安や借入金額を具体例でご紹介します。
横山晴美
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わが家の世帯年収でいくらの家を買える?物件価格の目安とこれからすべきこと
結婚をした、子供ができて家族が増えたといったライフスタイルの変化があった方は「そろそろマイホームが欲しいなあ」と考えるかもしれません。ただ、住宅の購入は人生で一番ともいえるほど大きな買い物。多くの人は住宅ローンの契約をするでしょう。憧れのマイホームとはいえ、住宅ローンの返済に苦しむ生活は避けたいものですね。安心してマイホームを買うために、ご自身の世帯年収で買える価格の目安や、住宅購入前の今からすべきことを知っておきましょう。
横山晴美
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育休中、先取り貯金をしても貯められない…お金のプロがアドバイス
ママリユーザーの家計相談にファイナンシャルプランナー(以下FP)がアドバイスする連載。今回は育休中のゆーママさんの悩みに答えます。「先取り貯金をしているのに、給料日前に生活費が足りなくなり、つい貯金に手をつけてしまうんです」と話すゆーママさん。4年後にはマイホームが欲しいと思いつつ、家計の状況に不安を抱えているそう。この記事では、ゆーママさんの家計状況を見ながら、家計改善のために実践したい3つのアドバイスをお伝えします。
横山晴美
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3人目妊娠中、いずれ正社員を辞めても大丈夫?お金のプロがアドバイス
ママリユーザーの家計相談にファイナンシャルプランナー(以下FP)がアドバイスする連載。今回は第3子妊娠中のありすさんの悩みに答えます。「3人目が生まれたあと職場復帰する予定ですが、いずれは退職して自宅近くでパートをすることを考えています」と話すありすさん。しかし、これから子供が増え、昨年中古で購入したマイホームの修繕も考える中、正社員をやめてもよいのか悩んでいるといいます。この記事では、ありすさんの家計状況を見ながら、実践したい3つのアドバイスをお伝えします。
横山晴美
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専業主婦で夫の給料5万円減、2人目&マイホームを諦めない方法は?
ママリユーザーの家計相談にファイナンシャルプランナー(以下FP)がアドバイスする連載。今回は専業主婦のりくままさんの悩みに答えます。「夫が転職して給料が5万円減…。2人目計画もマイホームも、諦めるしかないでしょうか」と話すりくままさん。2人目の妊娠、出産を望みつつ、5年後にはマイホーム購入を考えていた矢先の思わぬ収入減に悩んでいるようです。りくままさんのお悩みに対し、家計を好転させる方法をお答えします。
横山晴美