出産祝いを贈る時期はいつ?遅れて渡すときはどうする?

出産祝いをする時期は、基本的に生後7日目から1ヶ月後までの間が一般的です。しかし必ずしもこの時期にこだわる必要はなく産後半年くらいまでであれば失礼になりません。病院によっては家族以外の面会ができない場合もありますので、出産祝いのために病院へ直接行くのは避けましょう。自宅を訪問する際は、事前に母子の健康や都合を伺い、配慮を持って行動するのが一般的です。訪問者が少しでも体調が悪いときは訪問を控えるようにしましょう。

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出産祝いを贈る時期

出産祝いを贈るタイミングは、一般的に生後7日目からお宮参りをする生後1ヶ月までの間です。生後7日目は赤ちゃんに付けた名前を飾ってお祝いするお七夜があります。

生後1ヶ月後には、赤ちゃんの誕生と健康を祈願するお宮参りがあるので、出産祝いは遅くともこの時期までに贈るようにしましょう。

お宮参りを行う頃、赤ちゃんが生まれたお宅では出産祝いのお返しを準備する場合が多いので、そのタイミングに間に合うようにします。

とはいえ、実際は生後1ヶ月を過ぎてしまっても、半年くらいまでであれば、遅れてお祝いを渡しても失礼にはなりません。遅れたことを謝る一言を添えて渡すといいでしょう。

出産祝いを贈るときは、母子ともに健康で退院しているかどうかを確認してからにしてくださいね。

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出産祝いを病院で渡すのは避けましょう

入院 PIXTA

親しい友人から出産したという連絡があれば、早くお祝いを持って会いに行きたいと思う方も多いでしょう。しかし病院によっては、面会できるのは家族や親せきだけに限られている場合があります。

入院中は出産したてということもあり、母子ともに体も精神的にも不安定になっています。特にママは授乳も始まって寝不足である可能性も高く、初めての育児で気持ちに余裕がないと考えておきましょう。

そのため出産祝いはママ本人から希望がない限りは、病院にまで持って行くのを避け、退院の知らせを受けてから伺うようにしましょう。

もし病院へお祝いに行くことになった際は、訪問前に体調を伺ってから訪ねるようにしてください。もし訪問する側が少しでも体調が悪い場合は行かない配慮も必要です。

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自宅に伺う際の注意点

手を洗う PIXTA

自宅に伺って出産祝いを渡す際は、事前に連絡し、当日も体調や都合を聞いてから向かうようにしましょう。伺う時間帯は相手の希望に極力合わせましょう。

自宅に到着したら、最初に手を洗い清潔な状態にしてから部屋に入ります。赤ちゃんを抱っこしたいときは、必ずママに許可を得てから抱っこしてください。

赤ちゃんはまだ首が据わっていないので、抱っこするときは頭を支えるようにしっかりと抱くようにしましょう。不安なときは抱っこしないでおくのも一つです。

赤ちゃんは授乳や沐浴などを行う必要があり、ママを疲れさせてしまわないためにも、あまり長居せず、早めに切り上げる配慮を心がけましょう。

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出産祝いが遅れた場合の対処法

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出産祝いを贈るタイミングは、基本的に生後7日目から1ヶ月までの間です。しかし、相手の都合やこちらの都合によってそれより遅れてしまう場合があります。

生後1ヶ月の間に会う機会がない場合は、先に郵送で出産祝いを贈ってしまうのも一つの方法です。品物を選ぶ時間がない場合は、商品券やカタログギフトなどを贈るのも良いでしょう。

ただしママとの関係性によっては生後1ヶ月を過ぎてから贈っても問題ありません。その際は手紙などで「遅れてごめんなさい」という一言を添えましょう。

もし出産から1年ほど経ってしまうようであれば、出産祝いではなく、お誕生日祝いとして贈るのが良いですね。

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里帰りしている人に出産祝いを郵送したい場合

出産祝い PIXTA

ママが里帰り出産をし、産後すぐには会えない場合は、お祝いの品を実家の方へ郵送するのもおすすめです。その際は行き違いにならないように、実家にいる期間を確認してから送りましょう。

もし自宅にパパがいるのであれば、自宅の方に郵送してもいいですね。どちらが都合がいいかをママに確認しましょう。里帰り期間が短いのであれば、無理に実家の方へは贈らず、自宅に戻ってからにするのもおすすめです。

出産祝いはタイミングが大事!

新生児 PIXTA

出産祝いをいただくと、ママは素直にとっても嬉しいものです。ただ、せっかく頂いたお祝いも、渡すタイミングが遅れてしまうとサイズが合わなかったり季節が変わってしまったりして使えなくなってしまっては悲しいですよね。

出産祝いはタイミングが大事なので、なるべく早めに渡すよう心がけましょう。気心知れた友人などには、あらかじめ出産祝いで欲しいもののリクエストを聞いておくのもいいですね。

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