だいたいミスります。 でもやっぱり眠たいので、何度も同じ過ちを繰り返してしまう…(笑) 出典: www.imgrum.net
りーぬさん自身もこのようにコメントされています。
今日こそはいけるのでは?と、チャレンジしてしまう気持ちに共感できるのと同時に、だいだいミスする結果も深く共感できます。
母業の修行編
子供が生まれてから、好きな時間に好きな事を好きなようにできなくなった今、毎日が修行のようなものです。
どっちにしても眠れない
母乳育児の大変なところは、夜中に何度か授乳のため起こされる事。起きたら朝という生活はもうすでに忘れつつありますよね。
しかし、起きないと起きないで今度はおっぱいが張って目が覚めます。いつもだったら寝てほしいと思う我が子に今度は起きてほしいとお願いする日々が続きます。
中々思うようにいつもの生活をする事はできませんね。今母乳育児が大変だと感じているママはこの絵日記を見て、「仲間がいる!」と励みになるのではないでしょうか。
ちなみに筆者の息子はもう卒乳して、夜中目覚める事も、おっぱいが張る事もなくなりましたが、夜中に目を覚ます日常が当たり前になってしまい、意味もなく目が覚めます。
全て見せます
後追いが激しくなる年頃は、少したりとも離れる事ができませんよね。それはトイレというプライベート空間にまで及んできます。
ドアを閉めて姿が見えないと、ドアの向こうで泣き叫ばれるので、慌ててトイレを済ませて出るという日々。そんな非常事態の解決策は、トイレ中も顔が見えるようにする事。
その結果ドアを開けっ放しにして用を足すことになったというママの声をよく耳にします。
泣け叫ばれるよりはマシですが、大人になった今、用を足している姿を人に見られるというは何とも言えない不思議な気持ちになりますね…。
母のスペース
たっぷりなスペースのベッドにゴロゴロと寝返りを打っていたころが懐かしくなりますよね。右も左も向けない限られたスペースでの睡眠は眠れているのかいないのかよく分かりません。
しかしかわいい我が子の為なら我慢できちゃうのが母のすごい所です。ベッドの半分を占領し、自由に寝返りを打つ姿を見て、幸せな気持ちになれるなんて母になった事で人としても大きく成長できるんですね。
そしてさらにいつも枕の狭間に頭を置いているせいか、最近首と肩のコリがすごいです 出典: www.imgrum.net
とコメントされているりーぬさん。
24時間、体がしっかり休まる時間はありませんよね。日中は抱っこにおんぶ、夜は限られたスペースでの睡眠、体はバキバキになります。
でもまたいつか必ず訪れる開放的なベッドを思いながら、今だけ狭いベッドを堪能してほしいですね。
楽しく子育て編
子育てを楽しむ方法って、実は発想の転換だったりするのかもしれませんね!










