ラブレターは親世代にとっては昔の思い出で「懐かしい」と感じるものですが、まだスマホを持たない小さな子供たちにとっては、今でも想いを伝える大切な手段のようです。
6歳の男の子から娘への可愛いラブレターを見つけたママ、きっとほっこりとした気持ちになったのでしょう。「大好き」という思いを「けっこんしてください」という言葉で伝える子は、この世代に多くいるような気がします。パパやママが仲良くしているのをみて「けっこん」に憧れを持つのかもしれませんね。
小さな胸をドキドキさせてラブレターをやりとりする子供たちのことを考えると、なんだか幼い頃の純粋な恋愛を思い出して応援したくなりますね♡
あの日のドキドキを思い出す、甘酸っぱい青春の思い出たち♡
いかがでしたか?青春のあの日を思い出すラブレターエピソードに、ちょっぴりあの頃のきゅんとした気持ちを思い出したのではないでしょうか♡
筆者も幼い頃大好きな男の子にラブレターを書いた日のことを思い出しながら、恋のエピソードを読んできゅんとした気持ちになりました。初恋はうまくいかないもの、初恋はレモンの味、とよく言いますが、今当時を思い出してみると、恋愛がうまくいく、いかないに関わらず、大好きな人を見るだけでなんだか幸せで胸がときめいて、もしかして両想いだったら...とドキドキする時間がとても楽しかったような気がします。
我が子もあと10年と少ししたら思春期。その頃はラブレターは書く人が少なくなっているのかもしれませんが、渡すまでのドキドキ感も恋の1ページとなる"ラブレター"は、いつの時代も青春の思い出として残っていくといいなと感じます。
あなたには忘れられないラブレターのエピソードはありますか?










