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ジューサーにブレンダー?ミキサーの種類とおすすめ20選

PIXTA

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ハンドミキサー【 テスコム TESCOM】

泡立て効率の良い形状で、素早く泡立てられるハンドミキサーです。生クリームやメレンゲが手早く作りやすく、泡立て部の中心に棒が無いため洗いづらい内側にも手が届きます。一方で、固形にはあまり向いてい無いため、注意が必要です。

生クリームやメレンゲの泡立てをはやくできることに特化したタイプのハンドミキサーです。ケーキ作りなどのお菓子作りだけに使う方には、良いかもしれませんね。

また、スタンド形状なので、材料の追加などの時に立てて置くことができ、手際よく調理ができます。シンプルで高級感のある見た目ですが、本体重量は750gなので重たいわけではありません。

11.きめ細やかに泡立つパナソニックのハンドミキサー

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Panasonic パナソニック ハンドミキサー

収納ケースが付いてくるため、収納にも困らないハンドミキサーです。速度を高速、中速、低速の3段階に切り替えてしようすることができます。1.9メートルのロングコードは便利な上に、すっきり収納できる収納ケースがついてくるため安心です。

ビーターの回転速度が速いほど、泡立ちは粗い仕上がりになってしまいます。こちらのハンドミキサーは、しっかりときめ細やかな仕上がりになるような速度までしかでないので、調整することなく確実にきめ細やかな泡を作ることができます。

きめ細やかな泡立てが作れないと悩んでいる方には、おすすめの商品です。

また、収納ケースが付いてくるため、上手に収納することができそうですね。

12.可愛い見た目に反して、パワフルなフードプロセッサー

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フードプロセッサー キャトル レコルト recolte

上下の高さがちがう4枚刃により、パワフルでスピーディーにカットすることができるフードプロセッサーです。野菜、肉、魚などを素早く粉砕し、料理の時短に使えます。氷もロックアイスのような固いタイプのものにも対応ができます。かき氷をはじめ、凍らせたフルーツをそのまま使えば、フローズンデザートなども作ることができます。

おしゃれで可愛らしい形のフードプロセッサーです。可愛らしい見た目の一方で、鋭い4枚刃と力強い回転で、ロックアイスのような固いものまでカットすることができます。

固いものをカットできるだけで、料理の幅を色々と広げることにつながります。野菜のみじん切りをはじめ、お肉をミンチにしたり、氷をかき氷にしたり、凍った果物をジェラートにしたりすることができます。

また、オリジナルレシピブックが付いてくるので、料理の幅がどんどん広がっていきそうです。

13.普段の料理からこだわりの料理まで使えるフードプロセッサー

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フードプロセッサー TK441-W テスコム(TESCOM)

1台で3つの役割をこなすフードプロセッサーです。きざんだり、まぜたりすることができる「みじん切りチタンカッター」、粗めと細かめのおろしができる「両面おろし刃」、自家製バターや生クリームを泡立てる「バター&ホイップ」という計3種類の付属品が入っています。1台で色々な幅の料理に活用することができます。

手間のかかるみじん切りや、材料が余ってしまいがちなおろしなどにかつようできるため、よくある料理の手間を短縮できることが助かりますね。

また、ハンドミキサーなどでは作りづらい自家製バターなども作ることができます。普段の料理から、ちょっとこだわりたい料理まで色々なシーンで活用することができそうです。

14.2つのカッターで4パターンの調理!パナソニックのフードプロセッサー

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パナソニック フードプロセッサー

ナイフカッターと、おろし/とろろカッターという2種類のカッターが付いてくるフードプロセッサーです。ナイフカッターでは、きざんだり、混ぜたり、摩ったりすることができます。本体、容器、フタ、刃の4つのみのパーツでできているため、お手入れも手間なくできる構造になっています。

シンプルなデザインと単純な構造が魅力的なフードプロセッサーです。また、サイズがコンパクトなので、出し入れすることが面倒になり、使わなくなるということもなさそうです。

長く使うためには、使いやすいという点がとても大切ですよね。こちらのフードプロセッサーは無駄な機能や要素がないため、長く使うことができそうです。

15.皮からも種からも果汁を搾れる!スロージューサー

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ヒューロムスロージューサー

栄養を逃さない健康的なジューサーです。金属刃を使わず、低速回転のスクリューで空気の混入や食材へのストレスを少なくし、均等に搾ることができるため、素材の栄養をへのダメージを最小限に抑えることができます。さらに、種や皮を丸ごと絞ることができるため、素材の栄養素を丸ごと取り入れることができます。

野菜や果物の栄養素を丸ごとジュースにできるため、素材を無駄にすることなく味わうことができます。普段、野菜を食べない人でも、ジュースにすることで積極的に栄養が摂取できそうですね。野菜が苦手な子供も、ジュースにするだけで楽しく飲めるかもしれませんね。

また、ジュースキャップがあるため、ドラム内に溜めたまま色々な素材をミックスしながら搾ることができ、オリジナルジュース作りに挑戦もできます。

16.レシピブックもついてくるサイレントジューサー

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