「マタニティを応援するマーク」、知ってる?プレパパ&パパのためのマタニティマーク

初めての出産や子育てとなると、不安でいっぱいになってしまいますよね。また、子供の数が多いと外出するのもひと苦労。公共の施設や電車の中などで、周りの目が気になることもあります。もう少し、目に見える形で周りからの優しさが欲しいと感じたことはありませんか。今回はそんなママへ、妊娠中の女性ではなく、それ以外の女性やプレパパ・パパのために作られた「マタニティを応援するマーク」について紹介します。

電車で妊娠中の方を見かけたら、どうしますか?

電車の優先席では、お年寄りや体の不自由な方、妊娠中の方には席を譲るようにという協力を呼びかけています。けれど、現実はなかなか厳しいこともありますよね。

「譲りたい気持ちがありつつも、何と声をかければよいのか分からない」「自分自身も妊娠中で座っていたい」といったさまざまな状況があるようです。ママリでもこのような投稿がありました。

妊婦さんに席を譲る時ってなんて声かけますか??


電車通勤をしていて、優先席以外に座っててもわりと妊婦さんに出会うことが多く、席を譲るんですが
マスクをしててイヤホンしてるので、声出せなくて笑
蚊のような声で どぞ…
といって導いてるんですが笑

そんで、譲った妊婦さんも、わたしより先に降りるときに ありがとうございました😊 って声かけてくれるんですが
口下手なわたしは ペコッ…とするくらいしかできず。笑笑

本当は、元気な子が生まれますように!とか、
体調崩さないで頑張ってください!とか
色々心の中で応援はしてるんですが笑笑

ここ3日間連続で妊婦さんに出会ってるので(毎回違う方です)
つい呟きたくなりました。🤣
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
眠れないので、私の今日の出来事について皆さんの意見聞かせてください!
今日の昼間、電車で優先席にマタニティマーク付きで座っていました。一車両のうち通常席にポツポツ空きがありましたがほぼ満席。優先席もおじさんやサラリーマン等で埋まってました。とある駅で、おっきなお腹の妊婦さんが乗ってきて優先席の私の目の前に立ちました。優先席付近の前には立ってる人はいなくてその女性だけ。私の両隣は男性。私のマークは見える場所に付けていましたが、まだ11週の私のお腹は全く出ていません。彼女の方がお腹も大きいし譲ってあげたいけど私もこの後長く乗る予定だったし最近疲れやすくなってしまっているので立てず、、、。先に降りられましたがずっと私の前におられました。(周囲は気が付かず結局座れなかったですその方...)心なしか視線を感じてしまって...ため息ついてたし。
どうすべきだったのでしょう。まだお腹の大きくない私は譲るべきと思って私の前に立たれたのでしょうか...ちょっと困ってしまいました(泣)体調が良ければ譲ってあげられたのですが...それでもやっぱり譲ってあげたらよかったのかな。
長々すみません!思い出したら考え始めてしまいました。
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電車やバスで、妊婦さんへの席を譲るかどうか一度は考えたことがあるかと思います。実際に譲ったというママと、譲りたいけど譲ることができなかったママ。どちらがどうとは言えませんが、譲れなかったときのもやもやとした気持ちに共感してしまうのではないでしょうか。

妊婦さんに対してなかなかアクションができないけれど、応援している人もいます。その気持ちを口に出したり、直接伝えたりすることはなかなか難しいですよね。

ママリの投稿でもあるように、妊婦さんに対してその気持ちを示すことができれば、少しでも妊婦さんの気持ちを楽にすることができるかもしれません。

「マタニティを応援するマーク」を紹介

皆さんは、「マタニティを応援するマーク」というものがあるのをご存じですか?ある男性が作ったマークなのですが、なぜこのマークを作ったのか、どういう気持ちが込められているかなどと合わせて詳しくご紹介します。

妊婦を見守る人のマーク…
「そんなマークがあったらな」と。

ネット空間では、妊婦に対するネガティブな風評が目立ちます。
しかし、多くの人はネガティブではなく、応援している。

見えないだけ。
ならば、見えるようにする。
現実の空間で、ひとり一人の優しさや思いやりを可視化させる。

そんなひとり一人のアクションが、正のスパイラルを生み出す。

ネガティブな声には、ポジティブな行動で闘う。
​妊娠した女性は、常に闘っているような気がします。
さまざまな不安、そして、命がけの出産に向けて。

旦那さん、そして周りも闘おう。妻や妊婦と共に。
​社会はそうして良くなる。
そんなムーブメントへ。 ※1

妊婦さんを応援する気持ちや、支えようという姿勢がこのマークを通して伝わるのはとても心強いのではないでしょうか。妊娠中のしんどいときや気持ちが沈んだとき、このマークを電車や街で見かけたら、パワーもらえるような気がしてきますね。

こうした新しい動きが起こるのは、妊婦さんだけではなくこれから結婚を控えた方々や、いつか家庭を持つであろう若者にとっても心強いことだと筆者は感じました。今よりもっと子育てのしやすい社会を作る、大きな一歩になるのではないでしょうか。

ママリでも社員がつけています!

このプロジェクトに賛同したママリの社員は、実際にリュックや携帯へストラップとしてつけています。

「ママリは、ママの一歩を支えるブランドであり続けることを約束します。」とある通り、ママたちを最前線で応援しているママリの社員が率先してこのマークをつけているということは、とても心強いなと筆者は感じました。

リュックや携帯についていると妊娠中の女性の目へも届きやすく、そうでない女性や男性にも「このマークはなんだろう?」と興味を持ってもらえそうです。

あなたを応援してくれている人がいます!

妊娠すると、つわりで体が思うように動かなかったり、自分の体調管理やおなかの赤ちゃんが心配で不安になったり、さまざまなことがありますよね。「妊娠は病気ではない」と言われることもありますが、新しい命を一生懸命守っている女性に、少しでも救いの手を指しのべてあげられる世の中になればよいなと思いました。

1人で頑張るのではなく、「応援しているよ!」「困ったら助けるよ!」と周りが示してくれたら、とてもうれしいし心強いですよね。

「マタニティを応援するマーク」について、筆者はまったく知りませんでした。今回このマークを知れたと同時に、もっと認知度が上がって欲しいなと思います。

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引用元一覧

  • ※1 マタニティを応援するマーク「マタニティを応援するマーク」(http://maternity-papa.com/,2019年10月19日最終閲覧)

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