©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
夫とのやり取りや、自身が抱いていた気持ちを思い出し、本音を伝えてこなかったことに後悔をしたharumamaさん。夫と向き合い、自身の産後クライシスを解消することはできるのでしょうか?
※バックナンバーは以下のリンクより読むことができます。ぜひごらんください。
夫から「ゴメン」と言われ、促されるまま全てを任せベッドで横になったharumama(@haruharu1809)さん。止まらない涙を流しながら、以前から感じていた小さな違和感や不満に対し見て見ぬふりをしていたことへ、後悔の気持ちが押し寄せます。「早く帰ってきてくれるのはうれしいけれど、はるくんのお世話を少しでよいからして欲しい」、そんな葛藤をずっと抱いていたようで…。「わたしの産後クライシス」第11話です。
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
©harumama
夫とのやり取りや、自身が抱いていた気持ちを思い出し、本音を伝えてこなかったことに後悔をしたharumamaさん。夫と向き合い、自身の産後クライシスを解消することはできるのでしょうか?
※バックナンバーは以下のリンクより読むことができます。ぜひごらんください。
仕事が忙しく土日もなかなか休めない夫へ、育児参加を頼むのはおかしいことなのかと思いつつ、ワンオペに限界を感じたharumama(@haruharu1809)さん。息子・はるくん…
夫がお風呂あがりの準備をしていないことに気づき、慌てて用意をしていたharumama(@haruharu1809)さん。ちょうどお風呂から上がってきた夫から「はるくんを預けて何…
いっぱいいっぱいになっていた心が限界を迎え、せきを切ったように涙が止まらなくなってしまったharumama(@haruharu1809)さん。その状態を見た夫が慌てて声をかける…
息子・はるくんをパパに任せ、一人の時間を過ごしたharumama(@haruharu1809)さん。最初は家族のことばかり考えて楽しめなかったものの、最後はしっかりとリフレッシ…
仕事が忙しく、なかなか育児へ参加ができない夫へのモヤモヤがつのってしまったharumama(@haruharu1809)さん。一人の時間が欲しいという希望に対し、夫からは「ベビ…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。