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新型コロナウイルスの感染場所の特徴は?どういう場所を避けるべき?厚生労働省が公表

2020年3月1日、厚生労働省のサイトで「新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために」という資料が公開されました。この資料には「今まで国内で感染が明らかになった人の8割は他の人に感染させていない」との記載があるほか、集団感染が起きた事例の共通点についても触れられています。どのような内容なのかを見てみましょう。

感染経路の特徴は主に3つ

今回公開された資料によれば、

これまでに国内で感染が明らかになった方のうちの8割の方は、他の人に感染させていません。 ※1

とのこと。

一人の感染者から複数への感染が確認された場所としては、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テントなどが報告されているといいます。

これらの場所の共通点は、同資料によれば次の3つです。

  1. 換気が悪い
  2. 人が密に集まって過ごすような空間
  3. 不特定多数の人が接触するおそれが高い場所

私たちにできる対策は?

同資料では、「国民の皆さまへのお願い」として

換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。 ※2

と呼びかけています。また、イベントを主催する人に向けては

風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。 ※3

と呼びかけています。

部屋の換気をするのは、家庭でもできることですね。石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒など基本的な感染対策のほか、こまめな換気も心がけるのがよさそうです。

「換気が悪く、人が密集した空間ということは、電車は避けたほうがいいの?」などさまざまな疑問がわく方もいるでしょう。同資料によれば、これらは現時点での最善の注意事項としており、今後の情報や研究により変わる可能性があるとのこと。厚生労働省からのお知らせを注視しておきましょう。

※資料は下記リンクからダウンロードできます。

新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために(PDF)

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