浪費グセに悩む人向け!手元のお金を使い切ってもたまる貯金テク

「貯金をしたいのに、家計簿が続かない」「お金がいつの間にか消えている」そんな方はいませんか。貯金失敗が続くと、どうしてためられないの…と落ち込んでしまいますよね。そんな方にこそ試してほしいのが、kiko.kurashiさんのやりくり術。給料から先取り貯金し、残りのお金を1週間分ずつ仕分けてやりくりしています。細かい家計簿は不要、お金をすっぱりと分けるだけでたまるテクを参考にしてみてください。

ⓒママリ

やりくりは「お金を分けること」からスタート

kiko.kurashiさんはシングルマザー。ご自身の収入で家計をやりくりしています。

給料が入ったら、まず自分用の口座、子ども用の口座にそれぞれ先取り貯金をし、残った額から週ごとにお金を割り振ってやりくりしているそう。お金を分けることで細かい家計簿はつけずに使い過ぎを防ぎ、貯金を続けられているといいます。

「やりくりする」「使いすぎを防ぐ」といっても、実際そこが難しいところ。kiko.kurashiさんはどんな工夫をして家計を回しているのでしょう。ここからは、やりくり費からオーバーしないための予算取りテクと、使い過ぎを防ぐ支出削減テクをお伝えします。

やりくり費をオーバーしない技

ⓒkiko.kurashi

kiko.kurashiさんの家計の週予算(やりくり費)は5,000円(食費・日用品費・雑費)。お金をよく使う土曜日始まりにして、1週分ごとに透明ケースに入れて管理しています。

食費だけではなく日用品費も雑費もまかなうとなれば、5,000円は決して高いとは言えない額。しかし、やりくり費をオーバーしないテクを身につけておけば無理なく切り抜けられるようです。

やりくり費は5週分用意する

ⓒkiko.kurashi

1か月が31日とすると、週でいえば4週間半ほど。しかし、やりくり費は毎月きっちり5週間分用意するのがkiko.kurashiさん流です。もし月内で予算が足りないときは、5週目の分からやりくりをします。

お金が足りない事態が起きて「もう無理だ」とやりくりを挫折してしまった経験はありませんか。予算を少し余裕を持たせて割り振ることでやりくりの失敗を防げば、モチベーションが下がるきっかけを作らずに済みますね。

プラスもマイナスも週ごとで締める

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週終わりには、週予算の残りがプラスでもマイナスでも週ごとに締め、翌週はまた5,000円からスタートさせるようにしています。

マイナスだとしても翌週の予算から引かないことでやる気を低下させないのがコツ。また、残った額は月終わりに「残し貯め」して、特別費に入れたり小銭貯金したりするそうです。

特別費は別で積み立てる

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大きな出費に備えて特別費は別で積み立てます。 kiko.kurashiさんは子どものバースデー旅行の積み立てに力をいれているそう。

収入から先取り貯金とやりくり費を引いた残りから、用途ごとに積み立て。ストレスにならないよう、収入に応じてできるときにコツコツためていくことをモットーにしているといいます。さらに、還付金などの「たなぼた収入」も、大きな出費にそなえて取ってあるそうです。

支出を削ってお金を残す技

いくら「たくさん貯金したい」と思っていても、収入をいきなり増やすのは難しいもの。そこで、kiko.kurashiさんは支出を減らす工夫もたくさん取り入れています。

ここからは小さな出費を減らし、ちりつもで大きな節約をするkiko.kurashiさんのテクをご紹介します。

靴下は全部同じ柄に

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いつの間にか穴が開いていたり、なぜか片方無くなったりする靴下。片方がなくなるごとに買いなおしていれば、いずれは大きな出費に。

そこですべての靴下の柄を同じにすることで、片方なくしても組み合わせを変えて対応できるようにしているそう。すぐに買いなおさなくていいため、コスパは〇。安売りのときにまとめ買いしておくと、しばらく買い足さずに済みそうですね。

水は箱買い、外で飲み物を買わない

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肩こりがひどいため、容器自体が重い水筒やタンブラーを持ち歩いていなかったkiko.kurashiさん。しかし、ついコンビニでちょくちょく買ってしまうコーヒーやお茶が大きな出費になっていることに気づいたといいます。

そこで、ペットボトルの水を箱買いすることに。コンビニで買うよりは半額の価格で済み、容器が軽いため持ち運びも楽。1本1本の節約額は小さいながらも、続けていくと大きなコストダウンですね。

また、ときには頑張る自分でのごほうびとして、スタバのコーヒーを購入するなどメリハリをつけているそう。節約したいからといって無理をせず、自分をいたわる気持ちを持つことも大事ですね。

「欲しいもの」か「必要なもの」か、自分に問いかける

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小さなものでも「欲しい」と思ったものを簡単に購入していれば大きな出費に。そうならないために「欲しいもの」と「必要なもの」を意識するようになったとkiko.kurashiさんは語ります。

「欲しいだけのものはすぐに手に入れなくてもいい」と考えることで、浪費グセがおさまったそう。とはいえ、欲しいものをすべて我慢するのではモチベーションが保てませんよね。kiko.kurashiさんの場合はストレス対策として、趣味に関するものは時々「必要なもの」として購入しているといいます。

メリハリをつけつつ、一度立ち止まって「欲しい」か「必要」かを考え直すくせをつけるのは有効かもしれませんね。

無理なく、モチベーションを保って続けること

ⓒkiko.kurashi

貯金しなきゃと思いつつ、方法がわからない、続かないという方にこそ試してほしい、kiko.kurashiさんのやりくり術。お金を分けるだけで、次の給料日からまねすることができますね。

給料が入ってすぐに先取り貯金して、週ごとにやりくり費を分けておくからこそ、使える額が明確になります。また、特別費を別で取っておくのも挫折を防ぐコツです。

やりくり費は家庭の人数や生活の状況によって最適な額が違うはず。自分なりの方法にアレンジしつつ、途中で見直すのももちろんよいでしょう。無理なく貯金を続ける仕分けやりくり、ぜひ試してみてくださいね。

kiko.kurashi(@kiko.kurashi)さんのインスタグラム

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