©いくた はな
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実家の存在、母の存在は大きいですね。全て話を聞いた上で、取りつくろうでも慰めるでもなく、適切な言葉をかけてくれるのは、とても心強いこと。「日付けをまたいでまでけんかを持ち越さない」という言葉にも共感です。
自宅へ戻ったいくたさんに、どのような展開が待ち受けるのでしょうか。次回に続きます。
いくた はなさんの「夫を泣かせた話」は単行本『夫を捨てたい』として絶賛発売中です。そちらもぜひごらんください。