重さは8~10kgくらいの製品が主流となっていますが、7kg台のものもあります。横幅は55cmほどのものが多く、改札を通れるくらいの幅と考えればよいでしょう。
タイヤ
三輪ベビーカーのタイヤは、前輪が一輪もしくは二輪です。二輪の方が操作性は良いとされます。また、衝撃を吸収するため自分で空気を入れるエアタイヤが主流ですが、メンテナンスフリーのタイヤを採用している製品もあります。
- 赤ちゃん本舗「ベビーカー選びのアドバイス」(https://akachan.omni7.jp/fair/BlifeOutBabycar,2020年11月11日最終閲覧)
- GMPインターナショナル「AIRBUGGY 10 Q&A」(https://www.airbuggy.com/10qa/,2020年11月11日最終閲覧)
- Aprica「ベビーカーの選び方」(https://www.aprica.jp/products/babycar/select_babycar/,2020年11月11日最終閲覧)
おしゃれで人気の三輪ベビーカーおすすめ10選
種類が豊富でどれを選べばよいか迷ってしまう三輪ベビーカーですが、その中から人気のあるものを調べました。ベビーカー選びの参考にしてくださいね。
1.エアバギー「エアバギーココブレーキEX フロムバース」
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「フロムバース」という名前どおり、新生児期から使用できる三輪ベビーカー。115°~155°の角度に自由に調節可能なフレキシブルリクライニングを採用しており、座面と背もたれには通気性抜群のエアメッシュクッションを使用しています。赤ちゃんの乗り心地抜群のベビーカーです。
2.エアバギー「ココプレミア フロムバース」
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シートがフルフラットになり、出産後、病院からの帰り道にすぐに使えます。紫外線から敏感なお肌を守るUVカットキャノピーで、毎日のお散歩も安心です。安心のハンドブレーキ付きで、坂道や雨の日の操作も楽々。
3.ピジョン「パルスキップ グレイシーグレー」
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重さ7.1kgの軽量を実現した三輪ベビーカーです。タイヤに回転摩擦を減らし押しやすくする「ボールベアリング」や、赤ちゃんへの振動による負担を軽減するエアタイヤを採用し、毎日のお出かけが安全で楽しくなるよう工夫されています。
4.Joie(ジョイー )「ベビーカー ライトトラックス4」
イギリス生まれのスタイリッシュなベビーカーです。生後1か月から使用可能で、水平に近いところまでリクライニングできます。幅54㎝で、自動改札も通れるサイズが魅力。レインカバー付きで、お出かけ中に雨が降っても安心です。
5.アップリカ「Easy Buggy(イージーバギー)」
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6.9kgの超軽量ボディなのに、小回りも段差も難なくスムーズな三輪ベビーカーです。お手入れ不要のメンテナンスフリータイヤ、踏めば止められるワンプッシュフットブレーキ付きも魅力。窓のついた大型の幌(ほろ)で、押しているママからも赤ちゃんの様子を確認できて安心です。
6.Graco(グレコ) 「3輪 ベビーカー バギー シティトレック」
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生後1か月頃から使用できます。前輪がダブルタイヤになっており、安定感があり小回りが利いて押しやすい作りです。また、タイヤはエアタイヤとサスペンションを採用しており、自転車の空気入れで簡単にメンテナンスできます。ワンタッチで畳めて自立するため、玄関においても邪魔になりません。





