©kato_usausako
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再び、40℃まで熱が上がってしまったあーちゃん。解熱剤により、その後熱が落ち着き眠れたようすでしたね。かとさんとしても、再びけいれんが起こるのでは?とさぞ怖かったことと思います。やはり入院してすぐに看護師さんを呼べる環境は心強かったのではないでしょうか。
次回へ続きます。
医師や看護師との会話の中で、一言「うん」と発したかと(@kato_usausako)さんの娘・あーちゃん。たった一言でしたが、一同さぞうれしかったことと思います。そのあと病室で休んでいたあーちゃんでしたが、夜中に容態がふたたび変化…。果たしてあーちゃんのようすは?かとさんの不安な夜は続きます。「5才で初めて熱性けいれんになった話」第14話をごらんください。
入院準備をすませ、ふたたび病院へ到着したかと(@kato_usausako)さん。あいかわらず話さない娘・あーちゃんに不安を覚えます。そこへ、ようすを見に来た医師と看護師…
すっかり回復したようすの、かと(@kato_usausako)さんの娘・あーちゃん。ホッと胸をなでおろしたかとさんでしたが、あーちゃんはなぜ病院にいたのか分からないとのこ…
娘・あーちゃんの容態一変に、焦りが止まらないかと(@kato_usausako)さん。だらんと体から力が抜けていたり、いきなりおう吐をするなどいつもと違うようすに驚きを隠…
大切なわが子が高熱を出したり、大きなけがをしたりすると心底心配になりますよね。できることなら代わってあげたいと思うママパパもいることでしょう。ときにはうろ…
娘の容態急変に焦りつつも、夫が不在の中冷静さを何とか保ち、救急車を要請したかと(@kato_usausako)さん。救急車が到着し、意識のない娘あーちゃんの搬送が始まりま…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。