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小学生に長靴はいつまで必要?高学年なら防水シューズがおすすめ!

PIXTA

スニーカーに比べて硬く重く、歩きづらい長靴。活動的な小学生にとって、長靴は遊びの邪魔になるものなので履かなくなってしまうのです。

歩きづらさや遊びにくさが理由だと考えると、男の子のほうが早く長靴を履かなくなる傾向があるのも納得できますね。長靴を履いて走り回ったり、サッカーをしたりするのは少し無理があります。

学校の下足箱に入らないから

学校の下足箱に入らないというのも、学年が上がるにつれて長靴を履かなくなる理由の一つです。下足箱はほとんどの場合で高さがありませんので、長靴を横にしたり、折り曲げて無理やり押し込んだり…という一手間が必要となります。

特に小学校高学年になると長靴のサイズが大きくなりますから、下足箱への入れにくさも増すはずです。長靴を下足箱に押し込む一手間が面倒で、小学生は少しずつ長靴を敬遠するようになるのでしょう。

友達が履いていないから

子どもは学校において同調圧力を感じやすいものです。長靴を履いている友達が周りにいなければ、自分も履きたくない…という心理に陥りやすいことから、学年が上がるにつれて長靴を履く子どもが少なくなると、自分も履かないという選択を取りやすいことも理由の一つ。

長靴をいつまで履くかという問題は、小学生なりの処世術や友達づきあいの一環なのかもしれませんね。

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子どもの希望に合わせて長靴か運動靴かを選択

ランドセル PIXTA

パパママは買い替えのこともあるので、「小学生になっていつまで長靴を履くのだろう」とはっきりさせたい気持ちがあると思います。しかし、一番大切なことは子どもの気持ちを尊重すること。子どもの希望にあわせて、長靴かスニーカーかを選択させてあげるようにしましょう。

ただし、雨の日にスニーカーを履きたいと子どもが言った場合は、雨の日対策はやはり必要です。子どもの気持ちを尊重しつつ、安全性や快適性を守るために次のような対策を考えてみてくださいね。

替えの靴下やタオルを持たせる

登校中に足がぬれても大丈夫なように、雨の日は替えの靴下やタオルを持たせるのがおすすめ。子ども自身が必要ないと思えば使いませんし、必要であれば使ってくれるでしょう。

ぬれた靴下やタオルを入れるためのビニール袋も一緒に持たせてあげると、雨の日も快適に過ごせるはずです。

レインシューズカバーを使う

スニーカーがぬれると、パパママの洗濯の手間が一つ増えてしまいます。しかし、レインシューズカバーがあれば雨の日にスニーカーを履いても、いちいち洗濯する必要はありません。

レインシューズカバーとはスニーカーにすっぽりとかぶせるタイプの透明カバーで、底に滑り止めがついているので安全性も高めてくれるすぐれもの。カバーをかければスニーカーや靴下、足がぬれてしまうことがなく長靴と同等の防水力が得られます。

防水タイプのスニーカーを準備する

長靴代わりになる防水タイプのスニーカーを準備するのも、雨の日対策の一つです。一見普通のスニーカーのように見えるので、「いつまでも長靴はかっこ悪い」と思っている小学生の男の子でも抵抗なく履いてくれるでしょう。

長靴より少し価格は高くなりますが、子どもが気に入って履いてくれれば価値があると感じられるはず。加えて、替えの靴下やタオルを準備する必要もなくなるので、利便性にも優れたアイテムですよ。

小学生はいつまで長靴を履く?子どもの気持ちに寄り添うことも大切

梅雨 PIXTA

パパママとしては「購入」という準備が必要なので、小学生はいつまで長靴を履いてくれるのかと気になることと思います。しかし、長靴が良いかスニーカーが良いか、子どもの気持ちに寄り添うことを大切にして、子ども自身に選ばせてあげるようにしましょう。

小学生の男の子は「長靴よりスニーカーがかっこいい」という感覚から、いつまでも長靴を履いてくれないかもしれません。ただ、暴風雨のときや雪の日など、長靴が活躍する場面もあるので準備しておくといざというときに役立つでしょう。

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