ⓒ坂井恵理/講談社
第1話から読みたい方は以下からごらんになれます。
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自分のおなかの中で元気に育つ赤ちゃんをみて気持ちが揺らぐ桧山。会社でもついに妊娠が知られます。産んでやると決意した桧山ですが、妊夫としてどんなことが待ち受けているのでしょうか。続きはぜひ単行本でお楽しみください。
『ヒヤマケンタロウの妊娠』書籍も好評発売中!
「妊娠」「出産」。他人事だと思っていませんか?男が妊娠・出産するようになり、早10年。エリートサラリーマン、桧山健太郎は、自分が妊娠したことを機に、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。最初は自分の居場所を作るため、出産を決意した桧山だったが、その行動は、すこしずつ、周りの人を、そして自分自身を変えていき……?
作:坂井 恵理
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