©Ameba
週1回の「赤ちゃん幼稚園」に通い始めた三女ちゃん
なんと、、石田マダムが、、、
習い事
始めます!!!
しかも、英語教室です。
しかもしかも、、
母子分離です。 ※1
ギャン泣き
でのお別れでしたが
どうなってるかな、、、、 ※2
おしゃれへの感度が人一倍高く「マダム」と呼ばれている石田家の三女ちゃん。2歳目前にして言葉の習得が早く音楽も好きなので、お友達とともに楽しく遊んだり学んだりしてほしい、という理由から、家族で話し合って母子分離の英会話教室に週1回通うことになったそうです。
習い事に行くときはたくさん泣いたのでお迎えでもたくさん泣きながら帰ってくる…と思いきや、ママに抱きついてしばらくむぎゅむぎゅとハグされたあと「歩きたい」と話したのだとか。石田あゆみさんが思っていた「初めての習い事のお迎え」ではなかったようですが、小さくて大きな成長を感じたようです。
通い始めて1か月。三女ちゃんの様子に変化が
©Ameba
お迎えに行くと
小さな身体に大きな水筒、
重くなったリュックを背負い、
なにかがあってお着替えして
ミスマッチコーデになり、←
半泣きで歩いてくる姿
毎回あの瞬間が
とてつもなく愛おしいです。
(中略)
駐車場に向かう途中
抱っこして歩いていると
私のマスクをずらして
チュッ💋ってして
またマスクを戻してくれた。
そしてニコッと笑い
私の肩を小さくトントンって。 ※3
習い事を通して少しずつ成長している三女ちゃん。習い事はいつ始めるか、どのくらい通わせるかの見極めが難しいですが、家庭以外の場で新たな発見をして目を輝かせたり、学びを得たりする姿はかわいらしいですよね。
保育園や幼稚園に通い始めたのころ、迎えに行ってよちよちと歩きながら半べそをかいている姿を見たことのある方は、この三女ちゃんのような光景にきゅっといとおしさを覚えたことがあるかもしれません。離れるのは寂しいけれど、離れていた時間の分までぎゅっと抱きしめてあげたいですね。
わが子の頑張る姿が誇らしく、いとおしい
©Ameba
父ちゃんと2人で
三女ちゃんをハグをしたり
たくさんたくさん褒めると、、
もう
見たことないくらいの笑顔で
喜んで、照れて、自慢気で、、、
あーーーそうだよねって。
本当はもっともっともっと
いっぱい伝えたいことあって
いっぱい褒められたくて
いっぱい抱きしめられたいんだ
って、そう感じました。 ※4
荷物を持ち先生と一緒にお弁当を食べひとりで習い事をしてきた三女ちゃんを、夫であるNON STYLE石田さんとあゆみさんの3人でぎゅーっとハグする姿が思い浮かびます。あゆみさんはブログのなかで「双子ちゃんと3人で英語で会話していたらどうしよう」と心配していましたが、いつか英語で日常会話をしてママを置き去りにする日が来てしまうのかも…?
パパママが想定していた以上にしっかりと習い事に通い、ぐんぐんと育っていく三女ちゃん。これからの成長も楽しみですね!