1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. 芸能人・有名人
  4. 不意の頭突きがクリーンヒット!あいのり桃夫が語る「赤ちゃんあるある」に共感集中

不意の頭突きがクリーンヒット!あいのり桃夫が語る「赤ちゃんあるある」に共感集中

アメーバブログパパ部門のランキングで常に上位をキープしているしょうくん。テレビ番組『あいのり』に出演していた桃さんの夫としても知られており、ブログでは家族のようすや猫のことなどほっこりする日々のできごとをつづっています。そんな2人の間に生まれた長男のたろくんは、桃さんやしょうくんの顔をつかみ、頭突きをお見舞いするのがブームのよう。ブログでは育児中のパパママから共感の声がたくさん寄せられています。かわいらしいけれどちょっと痛い、桃ファミリーの「乳児あるあるエピソード」をご紹介します。

©Ameba

かわいいけれど武闘派な一面も

たろはこんなに可愛い顔しているけど、

急に、
強烈な頭突きを繰り出す武闘派な一面がある。
(先日の)

楽しくじゃれ合っていたのに、
急に首の筋肉を0にして、全力のごつん。

いや、ごつんなんてもんじゃない。
体感的には、ボゴォって聞こえる。 ※1

首がすわった赤ちゃんが突然繰り出す、強烈な頭突き。一緒に遊んでいるときや抱っこしているときに前置きなく倒れてくる重たい頭にぶつかってもん絶した経験のある方もいるのではないでしょうか。しょうくんも桃さんも例に漏れず、たろくんに頭突きをされているようです。

ブログのコメント欄には、「めっちゃ痛いですよね~!」「私はメガネが2つ犠牲になりました」「頭突きで、舌の2か所をいっぺんに噛んだことがあります…もん絶しました」といった声が続々。乳幼児期といえば!なあるあるのひとつですよね。

ママとの旅行から帰宅後「出会って4秒でプロレス」

©Ameba

帰るなり、

挨拶がわりに、僕の顔を引っ張り回し、
(出会って4秒でプロレス)

髪をブンブン引っ張り、
(洗礼が手荒ぇ〜)

最後は、ノーモーションで放たれる、
たろの新技必殺ヘッドバット! ※2

桃さんとたろくんが1泊2日の旅行に出掛けており、帰宅を出迎えたしょうくん。1日ぶりのたろくんを抱き上げるや否や、顔や頭に攻撃されて最後はやっぱり頭突き。旅行中はひとりの時間を満喫したものの、痛みと騒がしさを感じながらのじゃれ合いに、しょうくんは「日常が戻ってきた!」と実感したそうです。

写真では、たろくんの頭突きでしょうくんの鼻が思いっきり潰れています。唇や鼻など繊細な部位に頭突きされると腫れたり出血したりして後を引くこともありますが、出血などのけがはなかったようです。

寝起きドッキリ!? 朝から手荒い洗礼

©Ameba

顔面に軽い違和感を覚えて、目を覚ますと、
そこには、たろがででーんと居ました。
(ででーん)

な〜んだ、
寝起きドッキリじゃなかったのか〜
良かった〜と、安心したのもつかの間・・・

たろは、
僕の顔面をバッシバシ叩く。

うわぁ〜
やめろぉ〜アハハ〜
(顔面の違和感の正体これか〜)

続いて、たろは、
鼻やら顎やらをガシガシ掴む。

んもぉ〜
やめろって〜ウフフ〜
(まぁ寝起きでじゃれるの楽しいけども)

さらに、たろは、
僕の前髪を力強く引っ張・・・

マジでやめて(迫真) ※3

朝から手荒い洗礼を受けて目が覚めたしょうくん。容赦ないたろくんの攻撃にしょうくんはデレデレたじたじになったようす。実はたろくんの後ろで桃さんがたろくんを抱えており、親子ふたりでパパを起こしに来たようです。

頬をつかんだり口に手を入れたり、髪を引っ張ったり…。頭突き以外にもさまざまな攻撃を繰り出す赤ちゃんですが、大きくなるにつれ頭突きや顔面へのいたずらはしなくなります。今はちょっと痛いかもしれませんが、いつか大切な思い出になるかもしれませんね。

パパから見た育児ってこんな感じ。あいのり桃の夫「パパになって気づいた自分の変化」

関連記事:

パパから見た育児ってこんな感じ。あいのり桃の夫「パパになって気づいた自分…

恋愛バラエティー番組「あいのり」に参加した人気ブロガーの桃さんの夫、し…

第二子妊娠を発表、あいのり桃の夫が実感しているパパの役割

関連記事:

第二子妊娠を発表、あいのり桃の夫が実感しているパパの役割

アメーバブログパパ部門のランキングで常に上位にランクインしているしょう…

「ばんそうこう貼って」は子どもの重要なサインだった|バブリーたまみ流子育て

関連記事:

「ばんそうこう貼って」は子どもの重要なサインだった|バブリーたまみ流子育て

子育てをする中で、大人には理解できない子どものわがままに手を焼いたこと…

おすすめ記事

「育児」「あいのり桃」「しょうくん」 についてもっと詳しく知る

引用元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧