©rinu.illustjob
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医師から、小児用のコンタクトレンズについて補助金が出ることを教えられますが、河野りぬ@子育て&鬱経験エッセイ(@rinu.illustjob)さん夫妻は、ハードコンタクトの高額な費用に驚がく。
その後は補助金の申請に苦労することになったようです。医療にまつわる申請は手順が複雑だったり、資料をそろえるのが大変だったりすることがありますよね。次回に続きます。
※漫画内での医師の発言は、医師個人の見解によるものです
- 板垣「子供の治療用メガネの購入助成」(https://www.megane-itagaki.co.jp/kids/kids-state_assistance-2,2022年7月26日最終閲覧)
- 大川市「小児弱視等の治療用眼鏡等の助成について」(https://www.city.okawa.lg.jp/s015/030/010/20220127100518.html,2022年7月26日最終閲覧)
『息子に目の障害が見つかった話』の著者である河野りぬさんは、この漫画にこめた思いについて以下のようにコメントしています。
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「当時、息子に降りかかった病について必死に情報を集めました。しかし、ほとんど情報らしい情報がなく、保護者同士の情報交換の場もどこにもありませんでした。
その時の不安な気持ち、よりどころの無さ、社会から切り離されたような孤立感は、いまだによく覚えています。
私たちの経験が、これから同じような病で困っている親子の参考になればと思い漫画にしました。」
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この漫画は子どもの目に関する病気について紹介したものです。子どもの体について心配なことがある場合は医療機関を受診し、医師に相談をしてください。
河野りぬ@子育て&鬱経験エッセイ(@rinu.illustjob)さんのインスタグラム