海やプールで水遊び
海無し県なので、海おすすめですー
夏の定番、海やプールでの水遊び。夏の思い出作りにもピッタリですよね。水遊び中の子どもたちは、はしゃぎすぎて周りが見えなくなることもあります。そのため、パパママは必ず近くにいることが大切です。どれだけ浅瀬の場所でも、水場では子どもたちから目を離さないようにしましょう。
またこまめに水分補給をする、日陰や屋内で休憩をとるなども忘れずに。夏は熱中症にも気を付けて、遊ばせてくださいね。
暑くても子どもは大喜び!動物園や遊園地
同じくつかまり立ち、伝い歩きです。
動物園内はベビーカーで、座っているのが嫌になったら抱っこの繰り返しでした(°▽°)
動物園しっかり見て指差したり声も出したり楽しそうでしたよ💕
子どもにも大人にも大人気の動物園や遊園地。動物園であればベビーカーで移動しながら動物を見ることができるので、小さいお子さんでも楽しめそうですね。
遊園地は月齢や身長で乗れる乗り物が変わってくるので、事前に調べて行くと安心でしょう。
また暑い日は、水分補給や直射日光を防げる屋内施設の場所を調べるなどして、熱中症対策を忘れないようにしてくださいね。
自分で採って、いただきます!フルーツ狩り
農園さんによって、授乳室やオムツ替えスペースを用意している所もあるので特に不便はないです。
子供が小さいので…よくある畑でもぎ取り食べ放題ではなく、
畑ではお土産用に2房狩り、その後涼しい場所で冷えたブドウを用意してもらい座って食べる…というコースが丁度良かったです(農園さんによって違いますが(^^;)
我が家は毎年家族で行っています😌
フルーツが食べられる年齢のお子さんなら、一緒にフルーツ狩りをするととても楽しめそうですね。「自分で採って食べる」、これには子どもも大満足するでしょう。
ブドウや梨、モモなど夏休み中にできそうなフルーツ狩りを探してみてはいかがでしょうか。
※ご紹介した食材には、アレルギーを引き起こす恐れがある食材が使用されておりますのでご注意ください。
子どももパパママも笑顔で過ごす夏にしよう!
夏のお出かけにピッタリなプランを五つ紹介しました。親心で「子どもが楽しめるように」と考えてしまいがちですが、パパママが無理をし過ぎないように楽しむことも大切だと思います。
ホテルや旅館に泊まる場合は、赤ちゃんプランやキッズスペースを利用したりと皆さん工夫されているようでしたね。遠出が難しい場合でも、近場の花火大会やプール、水遊びのできる公園でもお子さんはきっと楽しんでくれますよ。
ただ夏休みを利用して遊びに行く場合は、水分補給や休憩場所の確保など、熱中症対策も忘れないようにしてくださいね。
家事や仕事から解放される束の間のお休み。パパママもリラックスして、お子さんとの素敵な思い出を作ってください。







