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夫婦だけのときは年間6万5千円前後で、第1子を出産した年は年間7万円。電気代に比べると増加の割合は少ないですが、以下の点でガス代が増えたと思います。
要因1:湯船に入る機会が増えた
わが家は夫婦だけのときはシャワーで済ませることが多かったのですが、子どもが生まれてからは湯船に入る機会が増えました。
湯船にお湯を張った場合、平日は帰宅の遅い夫が追い炊きをして入浴する場面も増えたので、以前よりガス代が上がりました。
要因2:コンロを使う機会が増えた
離乳食が始まると、コンロを使う機会が増えました。子どもにさまざまな食材を食べさせるため、週末に長時間コンロを使って作り置きをする生活をしていました。
出産前後の水道代の変化
最後にわが家の出産前後での水道代の変化です。水道代は1.7倍の増加になりました。
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わが家では夫婦だけのときは年間4万5千円前後の水道代でしたが、第1子を出産した年は年間7万6千円となりました。約1.7倍の増加です。
要因1:シャワーの使用時間が長くなった
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シャワーを使ったり湯船にお湯を張ったりするなど、入浴関連が最も水道代増加の要因になったと思います。
要因2:子どもが水遊びをするから
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子どもが少し大きくなると、よく水遊びを始めるようになりました。
シャワーのお湯で遊ぶ、洗面所でずっと手を洗う、など水と関わる機会が増えました。蛇口を止めようとすると怒ることもしょっちゅうで「水遊びが大好きなんだなあ」と思いながら付き合いました。
要因3:洗濯機を回す回数が増えた
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