©wasabi_2910
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心療内科に行くと、木の絵を描いて発達段階などを診断する「バウムテスト」を受け、順番待ちをするわさびさんといとちゃん。
ようやく番号を呼ばれ、医師はいとちゃんと何気ない会話をして発達段階をチェック。その結果、発達には問題ないとの所見で、癇癪(かんしゃく)もこの年齢なら様子を見てよいとして漢方の薬をもらうことになりました。
癇癪(かんしゃく)に効果のある漢方薬に希望を託す
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今回の医師の話では、4歳時点のいとちゃんの場合、発達検査はしないという診断結果に。漢方薬とともにむずむず脚症候群にシロップタイプの鉄剤を出してもらい、診察は終了したのでした。
心療内科というと、診察に行くことをためらってしまう人もいるかもしれませんが、話を聞いてもらうだけでも救われることもあるかもしれません。まずは医師に相談してみるのも選択肢ですね。
- 大阪ユニットコールセンター「小児のレストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)と睡眠障害について」(https://www.ecochil-osaka.jp/sickness/page-10136/,2022年10月21日最終閲覧)
- 阪野クリニック「脚がむずむずして眠れない症状が出る睡眠障害」(https://banno-clinic.biz/gifu-rls/,2022年10月21日最終閲覧)
- 十三メンタルクリニック「むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)」(https://juso-mental.com/restless-legs-syndrome,2022年10月21日最終閲覧)
- なんば・ながたメンタルクリニック「注意欠如・多動性障害(ADHD)」(https://nanba-nagata.com/medical/jidouseisinka/,2022年10月21日最終閲覧)










