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生理痛のような痛みが…
1か月後に計画無痛分娩を控えたポジョさんは前日から生理痛のような痛みが40分おきに来ていました。しかし、まだまだ分娩の日は先。まさか陣痛だとは思っていない様子のポジョさんと、心配しつつもまだ大丈夫だろうと出勤した夫。
しかし、ポジョさんが痛みの中でトイレに行くと出血が。それを見たポジョさんは、もう生まれてるかも!と急に焦りはじめます。
計画分娩の日までは妊婦生活を楽しむぞ!と意気込んでいたポジョさんはまさかこんなにも早く出産になるなんて予想もしていなくて、驚いたのではないでしょうか。出産時は本当に何があるかわかりませんよね。
病院へ電話すると看護師から衝撃の言葉が…
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おしるしにあわてつつも病院へ電話をしたポジョさん。まだ少し余裕が感じられますが、状況を説明すると看護師からは「生まれるかもしれませんね」との言葉が。
ひとまず、ケーキバイキングに行く予定だった友人へ、行けないかもしれないと連絡をします。友人との予定を気にしているあたり、まだ少しだけ気持ちに余裕がありそうにも見えます。
陣痛が強いとき・まったくないとき
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夫が帰宅後、陣痛の様子を話しながら食事をしていたポジョさん。食事中にも陣痛の波があり、話をしていたと思ったら急に痛み出して声にならない声をあげます。
陣痛の間隔も順調に短くなり、これから迎える出産に向けてポジョさんは前向きな様子ですが、一方の夫は陣痛で苦しむ様子を見ているのがすでに耐えられなくなってしまったようです。出産はこれからなのに大丈夫でしょうか。
予定よりもずいぶんと早く出産を迎えることになったポジョさんの様子を見ていると、出産予定日まで少し時間があっても準備しておく大切さを認識させられますね。