©magi_pupu
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忘れられない、初恋の瞬間
まぎさんの「初恋」は幼稚園のころでした。豆まきで怖がり、泣いていたところを助けてくれた「みっくん」。そのやさしさにまぎさんは一瞬で恋に落ちてしまったそうです。
幼いころのかわいい初恋の瞬間がとてもほほえましいですよね。しかし、大好きな「みっくん」とは切ないお別れが待っています…。
切ないお別れ…そして偶然の再会!
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月日は経ち、まぎさんは中学生になりました。成績が落ちたことを理由に通いだした塾で、なんとみっくんと同じ名前の男の子が…!間違いなくみっくんです。
当時よりさらにかっこよくなったみっくんに、まぎさんはすでにドキドキが止まらない様子。なんとか声をかけたいのですが、勇気が出ません。こちらまでドキドキしてしまいますね。
初恋の行く末を応援したくなる
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ついに声をかけることができたまぎさん!よかったですね。しかも、みっくんはちゃんと覚えていてくれました。まぎさんが話しかけるまで待っていてくれたのでしょうか。
こうして、まぎさんはみっくんに2度目の恋をします。見ているこちらまで、胸がキュンとするまぎさんの恋を応援したくなる作品です。