©marimari_ot
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ドキドキの夏休み明け
長い夏休みを挟むと、新学期のリズムを再び作るのに苦労することもありますよね。特に、場面緘黙(かんもく)症の次女ちゃんにとっては、ドキドキの新学期だったことでしょう。
ですが、また一つできることが増えた次女ちゃん！温かいクラスの雰囲気と先生の配慮で、一歩踏み出せたことは、大きな成長ですね。
子どもたちの活躍の場が増え、次女ちゃんもさらに成長
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積極的にクラスの様子をプリントして伝えてくれる担任の先生。先生の仕事が増えてしまって、心配ですね。
ですがおかげで、次女ちゃんは楽しく学校に通っている様子。さらに、お友だちの名前をたくさん話してくれるのは、うれしい変化ですね。
ついに、あの次女ちゃんが！
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2年生までは、学校に行くだけでも負担になっている様子だった次女ちゃん。それが、3年生に進級し新しい担任の先生になってからは、できることが増え、成長を感じていたまりまりさん。
そしてついに、「学校好き」という一言が飛び出します。子どもにとって、良き先生との出会いはかけがえのないものですね。
