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生きてるから大丈夫!夫の前向きな言葉に支えられる
「常位胎盤早期剝離」という状況のなか生まれた星田つまみさんの長男にいくん。生後7分間息をしていなかったため、すぐに転院し検査などをすることになり、星田つまみさんと離れ離れになってしまいます。
立ち会うことができなかった夫が、転院先で頑張っている赤ちゃんの写真を見せてくれますが、痛々しい姿に思わず涙してしまう星田つまみさん。夫は「生きているから大丈夫」ととてもポジティブな言葉で星田つまみさんを支えます。
しかし、そこへお母さんから一通のメールが…。
医療過誤?しかし、確かめることができず…
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一部始終をそばで見守っていた星田つまみさんのお母さんは元看護師。お母さんが気が付かなければ、赤ちゃんは助からなったかもしれないですよね。その母が、医療過誤の可能性を指摘しているのですから、確かめなければと思う星田つまみさん。
しかし、医師からあのような労いの言葉をかけられたら、きっと誰でも言い出せないでしょう。「よく頑張った」という言葉はとてもあたたかみを感じれますよね。
初乳が少ない…でも、看護師の言葉に救われた
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緊急での出産、そして赤ちゃんの転院…。イレギュラーなことが続きますが、母としての務めも始まりました。母乳の出方は人それぞれ。初乳を絞ることに苦労した人もいるでしょう。
赤ちゃんのもとへ初乳を運んだ星田つみまさん。少ししか出なかことに落ち込みますが、看護師さんの言葉に救われた様子です。最強の元気の源とは、とても励まされる言葉ですよね。