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子どものころや親の立場としてのクリスマスに関する思い出体験談
サンタクロースは子どもだけでなく、親にとってもいろいろな意味で忘れられない存在なんですね。ママリにも、子どものころや親の立場としてのクリスマスに関する思い出体験談がたくさん寄せられていますので、その一部を紹介します。
成人してから親にサプライズをしました!
小5まで信じ続け、毎年楽しみにしてました!!
サンタさん役の親はバレないように準備して、当日もそーっと置いていってくれて、本当に大変だったと思いますがとてもいい思い出です💓
成人してから妹と一緒に母にお返しサンタさんをして喜んでもらえました。
娘が生まれましたがもう少し大きくなったらわたしも旦那と一緒にサンタさんになろうと思います🤶
本当にサンタクロースが来てくれたのだと信じている間だけでなく、その正体を知ってからも親の気持ちをありがたく感じられるクリスマスの素敵な風習。子どもからお返しサンタさんとしてプレゼントをもらえるのは、親にとってはこの上ない喜びではないでしょうか。
サンタを信じる娘にほっこりしています
自分自身にもサンタが来てましたし、サンタがいないと知ったのは小4で父の失言が原因でしたが(その時はショックでしたが)失言の方が面白くていい思い出です😂
大人になってから思うと、深夜に勝手に家に入ってくるお爺さんはヤバい人ですよね...😂
ですが毎年クッキーとホットミルクをお礼に置いて、朝「食べてくれた!!✨」と喜ぶ娘をみてほっこりしています😊❤️
いつかはサンタクロースの正体について知ってしまうものですが、その存在を信じている子どもの姿は愛らしいものですね。いつまで信じさせてよいのか、本当のことを言うべきなのか、親としては迷うこともあるかもしれませんが、そんな葛藤もよい思い出になることを感じさせてくれるエピソードでした。
子どもが小さいうちに楽しめる嬉しさを感じています
仕事で小学生と関わりますが、小学生になると、低学年でもそんなもの居ない、親からだと言い出す子はいますね😅
なので、いつまで、は悩むところではありますが、小さいうちに楽しめる嬉しさとかワクワクを味わうのは良いことかなと思っています。
サンタクロースの存在について、そしてその正体については、親からではなく保育園や小学校で知る子どもも少なくないでしょう。無邪気に信じている子どもの夢を壊したくないとは思うものの、友だちに正体をバラされたり信じていることをからかわれたりしてショックを受けないかと心配になってしまいます。子どもが小さいうちだけでも、クリスマスにワクワクする夢を見させてあげたいものですね。
親の思わぬアクシデントで気付きました!
でも小学校に上がる前のクリスマス、父がこっそり枕元にプレゼントを置いているのを目撃してしまい(何かにぶつかって物音がした&「イテッ」と言っていたので目が覚めた)幼心に衝撃を受けました😵
我が子はサンタさんを信じているので旦那と「何歳まで信じされられるか」と毎年気合いを入れて演出しています😆
上の子は来年で小学生なのでそのうちバレると思うのでバレた時の言い訳も考えてます。
自分自身が子どものころに、サンタさんの正体を知ってしまったときのショックを覚えていると、わが子にはなんとかバレないようにと、親も必死になるものですよね。いつかは知られてしまうことですが、それまでは親が本当のサンタさんとなって、子どもをワクワクさせてあげたい気持ちが伝わってきます。
育児中のクリスマスは子どもより親の方がドキドキしているかも?
サンタクロースがプレゼントを届けてくれるクリスマス。この日のために、お手伝いを頑張ったり、勉強を頑張ったり、習い事を頑張ったり…子どもたちにとっては1年に1度の特別な日ですよね。
クリスマスにプレゼントを届けてくれるサンタクロースは、子どもにとっては神秘的でワクワクする存在。でも、それは子どもだけでなく、サンタさんを演じる親も楽しみな時間でもあります。わさびさんも親になってより一層ドキドキしながらクリスマスの朝を迎えているとのこと。子どものときとはまた違うドキドキではないでしょうか。
サンタクロースを信じてプレゼントを喜んでいる子どもの姿は、いつもよりさらに無邪気で、いつまでも信じさせてあげたいと親も張り切ってしまいますよね。今年もすてきなクリスマスを迎えられますように!