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≪空き巣の手口とは?≫複数人による犯罪のやり口がとても巧妙だった

ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。知人のマリさんが空き巣にあったことを漫画にしました。一度目の空き巣被害で盗聴器を仕掛けられ、二度目にたくさんの金品を盗られてしまったまり夫婦。空き巣犯はスピード逮捕されましたが、刑事さんからは、盗られたものが手元に戻る可能性は低いと言われ…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第16話です。

©ao_ba0524

新築のマイホームに引っ越しをしてきた「マリ一家」。楽しい生活が始まると思いきや、ご近所さんから「この辺りの家に空き巣が入った」という不穏な話を聞きます。

気をつけなければと暮らしていましたが、空き巣犯の魔の手はマリ家族の家に忍び寄っていました。

©ao_ba0524

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刑事さんの当初の見立て通り、空き巣は「単独犯」ではなく「複数犯」での犯行でした。しかも犯人グループはお互いに素性を知らないままSNSだけでつながった仲間だったそう…。

せっかく犯人一味の1人がスピード逮捕されたにもかかわらず、盗られたものが手元に返ってくる可能性が低いのはいきどおりますね。次回に続きます。

1話目はこちら

盗まれたものは返ってこなかった…|何も盗まれなかった!?空き巣の手口#最終話

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【全部読める】
何も盗まれなかった!?空き巣の手口

空き巣の被害を防ぐには?

このお話では、新築の住宅に引っ越しをした主人公のマリ家族の家に、2度も空き巣が入る様子が描かれます。1度目は何も盗まれませんでしたが、2度目の空き巣で家を荒らされてしまう状況に。

マリ一家は警察からもいろいろなアドバイスなどを受けますが、ママリユーザーにも空き巣に遭わないよう対策をしている声がありました。ここではその声の一例をご紹介します。

スマートホーム化にしてます。
外出時も外から電気つけたりエアコンつけたりテレビ付けたり出来たり、カメラが動体検出するとスマホに送られるようにしてます。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
防犯対策は、家を建てるときに、ドアとか窓が開けられた時に警戒音がなるような機械をつけたのと、ピッキング防止用の鍵、窓は破られないように二重の頑丈な窓になっているくらいで、他はしてません(>_<)
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マンション1階の時、開けたらアラームなるやつ貼ってました。
あと、お隣さんはセコム入ってました。
ママ友分譲マンション1階ばダミーのセキュリティシール貼ってるそうです。
あとは、ベランダにセンサーライト付けました。
マンションでオートロック、廊下は、柵が上まで階段もしてあったので入れないので。ベランダのみ。
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上でご紹介したように、ママリユーザーも空き巣など防犯対策にいろいろな方法を取り入れていることがわかりますね。空き巣をはじめ、犯罪には巻き込まれたくないもの。できる防犯はしっかりしておきたいですね。

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