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育児中にまさかの「五十肩」恐ろしい治療法にビビった話

ある日突然、くら(@kuraasakura)さんは肩に激しい痛みを感じます。ですが、日々の慌ただしさと、子どもを連れて病院へ行くことに抵抗があり、ついつい痛みを放置。ですが徐々に症状は悪化。やっと受診することを決意します。予約をしてから病院へ行きますが、子ども連れの受診は想像以上にハードでした。さらに、治療の方針にも衝撃を受けたくらさん…。しばらく通院は続きそうです。『ワンオペ育児の通院事情』から、くらさんの診療エピソードをごらんください。

©kuraasakura

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できる準備をして整形外科へ

肩に強い痛みを感じ、肩が上がらなくなってしまったくらさん。それでも、子どもを連れて病院へ行くのがおっくうで、2か月間も痛みを放置してしまいます。しかし、徐々に症状は悪化。これ以上放置するのはまずいと感じ、やっと受診を決意しました。

ところが、予想通り子ども連れの病院は大変でした。30分も抱っこをしていたら、体力的にツラいですね。

まさかの「五十肩」と診断

©kuraasakura

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「五十肩」と診断されてしまったくらさん。まだ50歳ではないのに…。

理由に心当たりがないと話すと「運動不足」と指摘されてしまいました。さらに、先生から治療方法の説明を受けますが、その内容にさらなる衝撃を受けることに。

長期の通院?それとも、短期で毎日?

©kuraasakura

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医師から提案されて治療の方法は2通り「長期でリハビリをする」か「つらい痛みに耐えて短期間で治療する」か…。どちらを選ぶにしても、相当な負担がかかることは間違いありません。

やはり、体の異常は放置し過ぎず、速やかに受診したほうがよいのですね。くらさんの経験から「通院は早めに」を肝に銘じたくなるエピソードでした。

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