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無事に帰ってきた翌日。担任からも再び注意を受ける
ようみん(@mamayoubi)さんの娘、ぷっちょちゃんは小学校一年生です。ある日、苦手な友達からランドセルを置きに帰っちゃだめと言われ、そのまま遊んで帰ってきてしまいます。下校時刻を過ぎても帰ってこないぷっちょちゃんを心配していたようみさんたち家族。
担任から各家庭に事の詳細が伝えられ、子どもたちも学校で担任から注意を受けました。大切なことは繰り返し伝えていかなくてはなりませんね。
子どもと話すことの他にできる防犯対策も検討してみよう
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友達とのトラブル、子どもの防犯対策…子どもの世界が広がるにつれ、親の心配事の増えていく時期です。保護者会で、遊んだ友達の親と初めてあったようみんさん。ルールを守ってこれからも仲良く遊んでほしいと意見が一致したようですね。
家でも再度、ぷっちょちゃんと約束をしたようみんさん。複雑な理由があったとは言え、とても心配だったことは事実ですし、寄り道をすることはいけないことです。
これを機にGPSを持たせるようにしたそうですが、各確定できる防犯対策として有効な手段ですよね。これを機に、わが子は大丈夫、と過信をせず、万が一の事態を防ぐお守りとして、検討してみてはいかがでしょうか。
広がっていく子どもの世界を見守る難しさ
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小学生とは言え、まだまだ低学年です。約束をしたのに友達がこなかったり、約束を忘れいていたことなど、ある意味、低学年あるあるかもしれません。
子どもの口約束はまだ不十分ですし、誰とどこで何時に遊んでいるかを把握することはとても大切なことです。わが子の意志は尊重してあげつつも、安全に楽しく友達と遊べるように見守っていってあげたいですよね。
また、学校での人間関係のトラブルは気になった時点で担任に小まめに相談をすることもよいでしょう。子どもの様子が見えにくくなる小学校。できる対策は十分にしてあげたいものですね。