©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
入園面接前に、遊具で遊び始めてしまったしぃくん。なんとか園舎内に行こうとふくふくさんが説得するも、聞かないようすでしたね。時間も迫るなか、さぞ焦ったことと思います。
最終的には、ママ友の機転により面接会場に向かうことができたふくふくさんとしぃくん。ふくふくさんの長い長い一日はまだ始まったばかり…。
発達に遅れがある子の入園、先輩ママの体験は?
©fukufuku_diary
©fukufuku_diary
発語が少なく、集団行動が難しい状態だったという、ふくふくさんの息子・しぃくん。幼稚園の入園に際しては、ふくふくさんとしても悩みが多かったようですが、翌年の春には幼稚園に入園させることができました。ママリでも、発達がゆっくりな子どもの入園事情についてさまざまな声が投稿されています。
でも、基本的にうちの幼稚園の面接は入園の選考というよりは、入ること前提でクラス分けのためのもののようでした。
なので、相当他害が酷いとか保育に支障をきたすとかでなければ受け入れてくれるとのことです。
うちの幼稚園は療育に通ってる発達のゆっくりな子も沢山います💡
うちはその後他の私立幼稚園とこども園に合格を頂き、迷った結果加配制度のあるこども園に通わせることに決めました。
個人的には療育のことなど、全て話した上で受け入れてくれる幼稚園に通わせた方がいいんじゃないかなと思います。
幼稚園によって、発達障害のある子や加配(職員をその子のために多く配置すること)が必要な子の入園判断は異なるようです。親としては希望した園にできるだけ入園させたい一方、子どもの発達障害についてきちんと理解した上で受け入れてくれる園が良いという思いもあることがうかがえます。
子どもの発達に関しては、ありのままを園側と共有し、安心した状態でわが子を預けられると良いですね。『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』は、入園前の親の悩みがていねいに描かれ、入園までの歩みが参考になる漫画作品です。
ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんのインスタグラム