1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 自宅の延長コードから盗聴器が見つかった

自宅の延長コードから盗聴器が見つかった

ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。空き巣犯の驚くべき手口が刑事さんの口から次々に語られ、あ然とするマリと夫。そんな手口のなかでも、刑事さんが告げた最も恐ろしい方法が明らかになります。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第12話です。

©ao_ba0524

新築のマイホームに引っ越しをしてきた「マリ家」。楽しい生活が始まると思いきや、ご近所さんから「この辺りの家に空き巣が入った」という不穏な話を聞きます。

気をつけなければと暮らしていましたが、空き巣犯の魔の手はマリ家族の家に忍び寄っていました。

©ao_ba0524

©ao_ba0524

©ao_ba0524

©ao_ba0524

©ao_ba0524

©ao_ba0524

©ao_ba0524

どこの家庭にも1つはあるだろう「延長コード」。特別なこだわりがない限り、家電量販店などで一般的に売られているものを使っている人がおおいのではないでしょうか。マリの家で使われていた延長コードも、特に変わりない、普通のもののようです。

この延長コードがまさか「盗聴器」だったなんて…。1度目の空き巣でなぜ犯人が何も盗らなかったのか…ここにきて全容が明らかになったのでした。

空き巣被害者になってみてわかったこと|何も盗まれなかった!?空き巣の手口#14

関連記事:

空き巣被害者になってみてわかったこと|何も盗まれなかった!?空き巣の手口#14

ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(©あおば)さん。あるとき、知人…

1話目はこちら

【全部読める】
何も盗まれなかった!?空き巣の手口

空き巣の被害を防ぐには?

このお話では、新築の住宅に引っ越しをした主人公のマリ家族の家に、2度も空き巣が入る様子が描かれます。1度目は何も盗まれませんでしたが、2度目の空き巣で家を荒らされてしまう状況に。

マリ一家は警察からもいろいろなアドバイスなどを受けますが、ママリユーザーにも空き巣に遭わないよう対策をしている声がありました。ここではその声の一例をご紹介します。

スマートホーム化にしてます。
外出時も外から電気つけたりエアコンつけたりテレビ付けたり出来たり、カメラが動体検出するとスマホに送られるようにしてます。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
防犯対策は、家を建てるときに、ドアとか窓が開けられた時に警戒音がなるような機械をつけたのと、ピッキング防止用の鍵、窓は破られないように二重の頑丈な窓になっているくらいで、他はしてません(>_<)
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
マンション1階の時、開けたらアラームなるやつ貼ってました。
あと、お隣さんはセコム入ってました。
ママ友分譲マンション1階ばダミーのセキュリティシール貼ってるそうです。
あとは、ベランダにセンサーライト付けました。
マンションでオートロック、廊下は、柵が上まで階段もしてあったので入れないので。ベランダのみ。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

上でご紹介したように、ママリユーザーも空き巣など防犯対策にいろいろな方法を取り入れていることがわかりますね。空き巣をはじめ、犯罪には巻き込まれたくないもの。できる防犯はしっかりしておきたいですね。

忘れてはいけない防犯意識、恐ろしい実体験から被害を防ぐ方法を考える

関連記事:

忘れてはいけない防犯意識、恐ろしい実体験から被害を防ぐ方法を考える

一人暮らしの経験がある人もいるでしょう。そのころの防犯意識はどのくらい…

防犯のためにマンション内での「あいさつ禁止」あなたは賛成?反対?

関連記事:

防犯のためにマンション内での「あいさつ禁止」あなたは賛成?反対?

11月4日付けの新聞に投稿された「マンション内ではあいさつをしない」という…

あおば(@ao_ba0524)さんのインスタグラム

おすすめ記事

「体験談」「空き巣」「被害」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事