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不用品を売りたい、と頼んだ買取業者。しかし様子がおかしい…
ミワカモさん一家は年末年始の大掃除の際に、断捨離を決行します。結構不用品がでましたが、まだ使えるものもあり捨てるには持ったない…しかしまだ売りに行くのも大変…という状況です。
そこでミワカモさんが見つけた、出張買取業者に依頼することに。しかし、その買取業者に身なりに違和感を覚えるミワカモさん…。果たして大丈夫なのでしょうか。
「他にはないですか?」居座り続ける業者に恐怖心が募る
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どれも査定しても金額が付かない上に、買い取れるものを5点持ってこなければいけないなんて、冷静に考えればおかしいと思うでしょう。
しかし、家で小さなわが子を相手にしながらたった一人で男性二人と対峙するミワカモさんは、恐怖心から相手の言いなりになってしまいます。このような状況では、仕方のないことですよね。
居座り続けられることが苦痛で、ありとあらゆるものを差し出すミワカモさん…。きっと怖かったでしょう。なるべく都合をつけて夫や他の人がいる日に業者にきてもらうと安心かもしれませんね。
消費者センターも認めた怪しい買取業者
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業者が帰宅後、何かおかしいと納得ができずに消費者センターへ連絡したミワカモさん。するとそれはおかしい、と消費者センターの人も言い出します。
詳しい業界の決まりは一般人は知らないことがありますよね。不審な点があった場合はすぐに消費者センターに連絡をとり、適切な対応方法を教えてもらいましょう。
不用品ではないものまで、差し出してしまったミワカモさん。なかには思い出のものもあったでしょう。そういう人の思いをむげにするような詐欺行為は本当に腹が立ちますね。明日はわが身と思わずにはいられないほど、身に染みるお話です。