1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. おかしな言動を繰り返す女性…子どもとその場を離れたい|抱っこ紐を外されかけた話

おかしな言動を繰り返す女性…子どもとその場を離れたい|抱っこ紐を外されかけた話

著者・ホニャララゆい(@honyararayui)さんの友人であるA子さんは、ショッピングモールで抱っこひもを外されかける被害に遭いました。事件の経緯をたどりながら、誰もがいつどこで事件に巻き込まれるかわからないことや、自衛方法を知っておく重要性について気づかされる作品です。「なんでハーフにしたんですか?」と聞かれてから心がモヤモヤしていたA子さん。この場から早く離れようと思い立ち上がると、女性に呼び止められ…?『抱っこ紐を外されかけた話』第7話をごらんください。

©honyararayui

第1話から読みたい方はこちら

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

嫌な気持ちになる人とは無理に話す必要もないですし、早く離れたいところ。それでも「ちょっと待ってください」と声をかけてくる女性。

A子さんと子どもに対して執着心すら感じる行動、恐怖心すら覚えるのではないでしょうか。

うちの子に触れないで!しつこく近づく女性に警戒|抱っこ紐を外されかけた話

関連記事:

うちの子に触れないで!しつこく近づく女性に警戒|抱っこ紐を外されかけた話

著者・ホニャララゆい(@honyararayui)さんの友人であるA子さんは、ショッピ…

【全話読める】
抱っこ紐を外されかけた話

ホニャララゆい(@honyararayui)さんのインスタグラム

悪質な「バックル外し」から、親子の安全を守るために

©honyararayui

A子さんと子どもに対して異常に興味を持ち、近づいてきた女性。このあと「背中の糸くずを取ってあげる」と言い、なんと抱っこひものバックルに手をかけたのです。様子がおかしいことに気づいたA子さんは、間一髪のところで回避。もしバックルが外されていたら、子どもは床に落下してしまったかもしれません。

©honyararayui

©honyararayui

こうしたイタズラは単なる嫌がらせのつもりかもしれませんが、もしも子どもが落下し打ちどころが悪ければ命に関わる事件にもなりえます。ママリ内では、抱っこひものバックルを外される事件をインターネットやテレビで見た方が対策を話し合っていました。

私は不安でなるべくリュック背負ったり抱っこ紐上から上着着たりしてました💦
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
ベビービョルンはバックルが前にあるのでそう言うのもないかなと思ったのでこちらを選びましたが、そんな変な人中々いないと思いつつそう言う話もあったので気をつけて過ごしてました!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

子どもを守るはずの抱っこひもにイタズラをされるなんて、本当に許せない悲しいことです。一方、世の中にはこうした事件を起こす人が存在するのも事実。常に防犯意識を持って、育児グッズにも注意を払って使うようにしましょう。できる自衛はして、親子ともに安全に過ごしたいものですね。

トラブルメーカーのママ友と出会ってしまった|ウソつきなママ友から子供を守った話#1

関連記事:

トラブルメーカーのママ友と出会ってしまった|ウソつきなママ友から子供を守…

子育てをしていると、気の合うママ友がほしいと思うことがありませんか。悩…

「殴り込まれるのかと思った」マンション内でいきなり村八分に…一体なぜ?|嘘つきママ友に嵌められました

関連記事:

「殴り込まれるのかと思った」マンション内でいきなり村八分に…一体なぜ?|嘘…

ミント・スカッと体験談マンガ(@minto_suga22)さんによるエッセー作品をご紹…

「抱っこ紐」「漫画」「恐怖」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧