©mocchi_kakei
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念願のマイホーム。楽しい日々が続くと思っていたのに
この作品はもっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画さんのフォロワーさんが経験されたご近所トラブルを元に描いたエピソードです。
念願のマイホームに引っ越してきたフォロワーさん。達成感とこれからの生活に希望いっぱいの様子です。フォロワーさんは引っ越してきた新しい地域でどのような経験をするのでしょうか。
近所のママ友が、明らかに庭に入りたがる
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フォロワーさんの家にやってきた女性。この女性にはフォロワーさんの娘・ゆいちゃんと同じ歳の息子・たっくんを連れていました。同じ歳の子どものいる家庭が近くにいると、心強いですよね。
よい関係が築けるのであればよいのですが、庭をチラチラ見ている様子がちょっと気になります。フォロワーさんは慣れない場所でできた会話できるママ友ができて喜んでいたよう。お互いに良いお付き合いができる相手だと良いのですが、どうでしょうか。
「少しだけ」が「1時間近く」?子どもを置いて帰ってこない
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忘れ物があると言うたっくんのママ。知り合ったばかりのお子さんを預かるのは、短い間なら問題ないかもしれませんが、あまり長時間だと気を遣いますよね。たっくんのママは「少し」という言葉を残しながら1時間近くたっくんを預けていました。家がどこかもわからない中、なかなか帰ってこないと不安になりますよね。
事情があってママ友にわが子を預けるときは、お迎え時間の約束したり、連絡先を伝えたりするのがマナーのように思います。また、想定よりもお迎え遅れるときは必ず連絡をするなど、相手への気遣いを忘れないようにしたいですね。